みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」(ネタバレ非表示)(129ページ目)
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発達障害という言葉が世間に浸透して、認知されてきているけれども、まだまだ専門医が少なくきちんと診断されずに悩んでる方はたくさんいると思います。きちんと診断受けるコト、治療を受けるコトが必要です。
また生きづらさを感じてる本人や家族にとっても、まわりがきちんと病気を理解することが1番の対応であることをこの本を読んで再認識しました。by かちわり氷- 0
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4.0
すごく面白いです。障害の有無に関わらず子供のいる方はなんらかの思いを抱く作品だと思いました。絵もわかりやすくていいです。
by しいこ123- 0
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5.0
素晴らしい作品
紙ベースで第6巻まで大人買いして一気に読みました。
児童精神科医のお話で、いろんな症例があり、面白いし、非常に勉強になります。
困った子たちが実は困っている子たちと言うことがよくわかります。
非常におすすめです。by あおいうえ- 0
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4.0
医療ものは好きでよく読むので、手に取りました。
児童の発達障害を扱う児童精神科というのは、新鮮で、面白く読めました。by Hastings- 0
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4.0
へえ
子どもに特化したこういうところがあるんだな。ほんと、全世界の全子供が世の中の善や美を知る機会を与えなければいけない、
by ふきはる- 0
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4.0
最初は主人公の空回りにとてもイライラしたし指導医に「君に患者を任せられない」と言われたのも当然だと思った。自分では気づけないものなんですね
by びーがぶ- 0
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5.0
考えさせられる
発達障害といってもいろいろな特性があって、それは本当人それぞれ違って、それをこういう風に丁寧に教えてくれたり説明してくれるのはすごく勉強になります。わかりやすくてタメになるし、ありがたいと思います。
by まかなな- 1
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4.0
個性の違いは多種多様にあって、良いとも悪いとも決定づけは出来ませんよね。この先生は自分を良く理解し受け入れ、そして携わる人たちも同じように理解を持って対応する。こんな方の側には志願して居たいと思います。
by の、まま- 1
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5.0
もっと早く読めばよかったと思います。
実際はマンガのようにスムーズなわけないし、辛くて大変な事。
でもそれを知るきっかけになり、どんな症状かを周りが知っていれば、この子達がもっと生きやすくなるのかな?と思いました。by kotonennen- 1
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5.0
冒頭のドタバタ感だけを読むと、ありきたりの正義感あふれるドジっ子ドクターのお話かなと思いましたが、全然違いました。
親と子の複雑な関係が丁寧に描かれていて、フィクションとはいえ胸に迫るものがあり、涙が止まりませんでした。by 丸々太った主婦- 0
5.0