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表紙にぎょっとしたりしつつよんでみると、父親を殺されたという…普通にしよう、気丈に振る舞いをしようというのが心の本音とショックさを受け止めているところで解離していくのがよくわかりました。お友達が素敵で、そのありがたさに気づいているのも素敵でした。書くのも大変な作業だろうに、どうか作者さんが今辛くないようお祈りします。
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表紙にぎょっとしたりしつつよんでみると、父親を殺されたという…普通にしよう、気丈に振る舞いをしようというのが心の本音とショックさを受け止めているところで解離していくのがよくわかりました。お友達が素敵で、そのありがたさに気づいているのも素敵でした。書くのも大変な作業だろうに、どうか作者さんが今辛くないようお祈りします。
血の繋がりがあるかないかは別にして身近な人の死って自分が思っているよりジワジワと精神的に来ます。この漫画の主人公のように頼りにしていたり、守ってくれてる。と感じる相手の死は本当に悲しいです。読んでて感情移入してしまいます。
家族の存在というのは自分の根底を支えるものなんだと、改めて考えさせられます。
日常が当たり前にありすぎて普段はなかなか気づけない。
おためしだけよみました!これは実話ですか?
大切な人が急になくなって、うつ病になるってわかります。読み進めれば、その気持ちが解決していけるなら読んでみたいです。
大事な家族がいなくなったら絶望するし何にもやる気が起きなくなる!この本を通じていろんなことを思いました!
無料試し読みだけなので今後の展開がわからないですが、家族が一気に居なくなって鬱に…っというのは共感します。
親に対して、感謝を感じます。私も楽しく過ごせているのは親のおかげだし、大人の今でも可愛がって貰えてありがたい。
血の繋がりないのに、大きくなるまで育ててくれて、本当に良い人。そんな良い人、現れてくれないかなーー。
家族の存在が大きなかったんだなぁ辛い出来事が重なってストレスがパンクした時人間は耐えられなくなる。救いが必要
前作「家族がいなくなった日」も読みました。絵が上手くなってる!
前作は事件が中心で、今作は作者の心境が中心でしょうか。面白いと言っては不謹慎ですが、どう進んでいくのか興味深いです。