【ネタバレあり】ようこそ実力至上主義の教室へのレビューと感想

今1番先が気になる作品

最新話まで読みました。
漫画は追っていないので分かりかねますが、早く続きが読みたいです。

軽井沢の過去、そして、軽井沢を使えるか見極めるため過去を探ろうとする描写。

綾小路はB組のサエや龍園から見張られていて言動に気をつけ、本領発揮できない場面が多々ありますね。

アニメから入ったので、表情が変わる綾小路があまり見たくないのですが、(綾小路は1ミリも表情を動かさず棒読みで適当にあしらうキャラでいてほしかった)特に櫛田に抱きつかれて嬉しそうにする等。

このまま2期を待ち望んでいる身なので、綾小路はアニメのままでお願いしたいですね。

話だけなら★４画力が気になり★３

アニメ放送中、、原作は小説で、こちらは小説のコミック版。
表紙はともかく画力が個人的にビミョー。
話は面白い。
とりま
ざっくりあらすじ
主人公は綾小路清隆。初めはモブキャラに擬態している。なので平均点をだして初めはDに所属する。（Aクラス、Bクラス、Cクラス、DクラスがありDクラスが１番底辺評価のクラス）
ポイントが生活に直結するのでAクラスを目指す展開。
（主人公はやる気なし）

しかし主人公は
父親（総理大臣）が入れたホワイトルームって施設の最高傑作でありチートキャラ。
クラスメートのツンデレアヤネの影に隠れて
たまに協力したり画策をする。

綾小路が入学した学校は権力が介入できない学校だからホワイトルームに帰りたくない。
しかし父親は退学させたい。思いが交錯し　ホワイトルームからのｼｶｸや他のクラスメートの駆け引きや戦いが見どころ。

話は魅惑的だが、コミックはちょっと見にくい?かんじするし
画力が雑なかんじする。

最高

希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校に進学することになった綾小路清隆。バラ色の学園生活…のはずがクラスメイトは曲者ばかりで……。新たな学園黙示録、第1巻。

主人公が最強

表では普通の高校生の主人公綾小路が裏で糸を引いて他クラスと戦う。綾小路の周りの人間を駒としか認識していない残酷な思考と策略に笑みが止まらない

よう実はライトノベルスで、ずっと読んでいて、すごく好きな主人公最強系の1冊です。アニメはちょっと残念な感じになってしまったので、今後の期待も込めて続編も読みたいと思います。

実力が生活

毎月10万円支給されるという夢の様な学校に入学した生徒たちは初めは喜び至福を肥すのだが、それは束の間の喜びだった、、

結構面白い

将来を約束された学園、だけど、それは建前で、実際は上位クラスの一握りの生徒だけで他は切り捨てられるという事が序盤であかされる。

なかたか

花高じーさんにも打たれた事ないのに、ギルガメッシュボンバーかまされてしまったからピップバーンで仕返したわ

どうかな

チート能力で無双しまくる内容かと思って読み始めたら、今のところそんな感じでもないかな。まあ男の子は色々秘密が有りそうだけど。今後の展開に期待。

知的ゲーム

知的ゲームみたいでなかなか面白です。
出てくるキャラクターが一筋縄ではいかない裏の顔を持つ人間だらけでちょっとキャラ渋滞をおこしかけそう。