5.0
久保さんが青春の中央にたたせてくれたこと
タイトルの通り、久保さんが白石くんに中央に立たせてくれたっていうのがファンブックにて書かれていた→めちゃくちゃ感動した!
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タイトルの通り、久保さんが白石くんに中央に立たせてくれたっていうのがファンブックにて書かれていた→めちゃくちゃ感動した!
最初のときから比べて、一番最後にspecialeposodeとして(久保さんと白石くんの少し未来)ってのがあったけど、それもぜひ皆さん読んでみてください
最終的に久保さんに白石くんが告白してる場面がすごく感動しました、泣けそうになりました
まさにhappyendだ!
最初は目の前にいても気付かないっていくら何でもおかしくない?って思いましたが二人が可愛らしくてほのぼのしました
女性読者には鼻で笑われそうな展開ではあるが、現実ではあり得なくもない展開ではあるし、その辺の匙加減が絶妙。全体的に暖かい世界がそこを上手く包み込んでいる点が良い。一見少年誌向けに見えつつも青年誌で連載された理由が分かる。
テレビで、ある芸能人が好きだと言っていた漫画を何気なく検索して読み始めたけど、久保さんと白石くんのやり取り、関係が本当に微笑ましい。
いつも影が薄く誰にも見つからない白石くんが普通の学生になっていくようで嬉しい。
すごくよかったです
泣けました。2人が幸せになったよかったと思います。
2人がとても可愛くて
応援したくなる作品です。
女の子の方が積極的で魅力があって、
でもちょっと奥手な男の子もかわいいです。
ほっこりかわいい、そして少年が学校生活を楽しんでるとこにキュンとする。久保さんがときどきふくれる顔がかわいい。
106話の晩夏と花火、のお話しが素敵でした。
フジファブリックの「若者のすべて」という曲が思い浮かびました。
「最後の 最後の 花火が終わったら 僕らは 変わるかな、、、」
友達5人で最後の花火を見るシーンにこの曲がピッタリで、秀逸です。
迷子になった白石くんを久保さんがちゃんと見つけてくれるところも、グッときます。
最初は、モテない男子が何故か可愛い女子にモテる、よくあるやつかなと思いなが読んでましたが、白白くんに友達との思い出を作るきっかけを作っているのは全て久保さんだったり、恋愛以外の要素でも良い関係性です。
嫌な人も出てこないし、ずっとストレスなく読めます。