みんなのレビューと感想「消えたママ友」（ネタバレ非表示）（131ページ目）

試し読みしかしてないので良くわかりませんが、子供の保育園時代を思い出しました。子供が大人の都合で振り回されてかわいそうだったなぁ。

ママ友って
本当に 醜いね！
幼稚園のバス待ちとかで
輪になって話したりしてるけど
うざい 邪魔
結局 共通の話題があんまりないから
仲間割れしたり
いじわるされたり
するんだよね？
このコミックも その流れかな？

ママ友って

子供でつながっているだけで、親しそうに見えてもそうじゃなかったり…ママ友ってなんなんだろ、て考えさせられます。

気になる

無料エッセイで読んでいて続きが気になって、ここにたどりつきました。
子育て中のアルアルもあって、面白い。

別サイトで時々見かける度に気になって読んでいたのですが、こちらで見つけたので続きを読みたいと思いました。ママ友それぞれの立場と思いが交錯していて読み応えがあるし、ありがちなママ友付き合いにちょっとスパイス効いた感じで飽きさせない、やっぱり気になる作品ですね。

自分もこれから幼稚園に通わせる立場のママとしては、通わせるのが怖くなりました。でもあるあるなんだろうなぁ、と思う反面あまりママ友は欲しくないと思いました。

ママ友とは？

途中まで読んで、結末はネットで調べてネタバレしました。この作者さんの他の作品も好きです。この作品が一番オチ的にアレ？なのですが。ママ友たちの心のありようがよく描かれています。「ママ友がこわい」が本当に怖かったので、こちらはそれよりは創作寄りかなぁ、、

この作者さんの作品好きです。
読むごとにハマる画力と内容です。
ママ友という焦点ですが、ママ友に限らない本質を炙り出してると思います。

最初はラインニュースに上がってくるのを読んでたけど、次が気になって購入。ゆきちゃんの消えた理由はなかなか衝撃だったけど、それはみんなに伝えない。とか、でも、みんなの中の呪縛が溶けたとことか、リアルなような、リアルじゃないような。というところが、ドキドキしました!

ゾクッとした

人には誰でも、他人に見せたくない裏の顔がある。けれど、もしそれをオープンにできたらどんなに心が軽くなるでしょうか。
すごく考えさせられたしすごく怖かった。
ただ、自分が｢ユキちゃん｣だったらまずは仕事やめますね。