4.0
なるほど
凄く考えさせられました。
黙っていたら、何もわからない目の障害のことですが、、家族のこととか、周りの目もあるし、
杖を持つという事が凄く勇気がいること、自分を守れるということ。
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凄く考えさせられました。
黙っていたら、何もわからない目の障害のことですが、、家族のこととか、周りの目もあるし、
杖を持つという事が凄く勇気がいること、自分を守れるということ。
これはなかなか無い設定だと思います。障害とかそういうのはあまり描かれませんもんね。主人公最初は可哀想だと思ったけどハマってどんどん見守ってました!
主人公の人はキャラもいいんだけど、かなり嫌なおんなが出てきましたね〜。そんな女の誘いに乗るヤツも最悪だけど、、、ネチネチしてきそうだから、もういいかな、、、
読んでいて、お互いの気持ちはわかりますが、ちょっと重く感じました。
ストーリー的にも、ドキドキ感が重いな~と、途中で読むのをやめました。
惹かれあっていく途中過程だからなのかな~
知らない病気で、主人公の切なさが苦しいです。信じてた彼氏の言葉や友達の裏切り?優しい後輩との再開、主人公が幸せな今後を送れる話でありますようにと思いながら、無料分終わりました。
序盤中盤の胸糞悪さ。早く別れて次に行っていいよ!と、みんな思うはず。同僚後輩の糞っぷり。
実際にロービジョンの方と働くのは大変だとしても、やっちゃいけないことしてる。会社も手を打つ案件。イライラするストーリーでした。
視覚障害について全然知らなくて、こんなこともあるんだなぁと思いました。まわりが優しいだけじゃないがリアルでハラハラドキドキします。頑張れヒロイン!ってなりますね。
読み始めだけど、。。鈴本くん好きです。
懐っこくてかわいのにさらっと紳士的になったり。年下良いなぁと思うこの頃です。
続き早く読みたくなります。
ロービジョン。はじめて聞いた。こんなふうにハンデがあるのに、好きだと言ってくれる人には本気を感じるよね。それこそ愛だなー
段々と進行が進む場合もあるんですね。我々が知ったかぶりで手伝ったり、良かれと思ってしたことも、心から相手の気持ちになって接しないと違うことあると思うので勉強になります