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3.0
番外編が絵が変わっていて残念でした。
できたら以前の絵で読みたかったです。
なので星３つです。
課長は何で千鶴の事が好きなのか分かりませんでしたが、番外編でようやく府に落ちました。
私も結婚する前にお付き合いしていた男性が若い女の子や別の女の子を見ているのがとても嫌でした。かなり傷つきます。
結婚した旦那さんは私の事しか見ないのでとても安心した結婚生活になっています。
荻野課長ならきっと千鶴は安心できるし、荻野課長は千鶴なら信じる事ができるのだと思います。
二人の幸せ願っています。
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3.0
作者の名前はチラ見していたものの、これまで読んできた漫画で日本人の作家さんでもきちんとした日本名ではないこともよくあったので深く考えずに読みました。なるほど、キャラクターの心理構造に時折ですが違和感があったのは外国の作品だったからなんですね。一気に腑に落ちました。
以前はキャラクターがちゃんと韓国人の名前の漫画を作画が綺麗だからお試しで読んでみたことがありました。が、やはり会話のノリのようなものや心理行動にどうしても違和感があってリタイアしたんです。
無料分がいいところで終わったので一応本棚キープしてますが、ここでネタバレを読み漁りある程度満足しました。韓国漫画とハッキリわかったことで、この先を購入しても今ある違和感が大きくなるだけかもしれません。レビューで教えてくれた方々にお礼申し上げます！
この作品への期待としては自分勝手な元カレがギャフンいわされるのを見て私の溜飲が下がることではありますが、そこだけ目的なのでまあもういいかなと。本棚を整理します。
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3.0
既視感がある雰囲気と縦読み4コマ感…もしかして…と思ったらやっぱり韓国の漫画でした。
韓国の漫画・作家さんが駄目とかでは全く無いですし、話も王道中の王道でしたがタイトルを伏線回収として使われているのは良いな〜とは思ったんですが…うーん、やっぱり日本の漫画に慣れていると絵の拙さ、粗さが目立ってしまってどうしようもなかったです。
日本人の感性とはやはりどうしても違う部分はありますし、それがどうしても受け付けない！という人がなるべく見なくていいように韓国のものだと明記するの差別ではなく必要なことでは、と思います。アダルトな漫画を見たくない人への配慮と同じように。
きちんと棲み分けをしないと、作家さんが要らぬ批判を受けるのでは…と心配です。
お話は楽しく拝見しましたが、体制の面から☆を引かせていただきました。
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3.0
一ノ瀬さんと、課長のムズキュンラブに、ドキドキします。
こんな素敵な男性いるのかな??
彼女のこと想ってくれて、
カフェとか注文してくれて。
これをうざいと思っている元カノさんは、こんな人もいるんだなぁ、と。疑似恋愛してる気持ちになれて、一気に読みました。
早くポイント追加されないかなぁ。
長所は、それぞれにタイトルがあり、読みやすいこと
短所は、もう少しドキドキ触れ合うシーンや、主人公や課長のドキッとするシーンがほしかった。
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3.0
色で云うならベージュとサーモンピンクを合わせたような、コントラストの弱い配色。顔で云うなら何度見ても覚えられないような印象の薄い顔立ち。うまいとは言えない絵面。緩急の無いひたすら平坦なコマ割り。そんな漫画なのにどうしてここまで惹きつけられるんだろう。それは誰の心にも記憶されている、恋する心を丁寧に誠実に描いているからではないでしょうか。この物語の写実的なエッジと、ぼやけて平坦なイラストっぽい絵面のコントラストが、だんだん新しい感じさえしてくる、不思議な感覚の魅力的な漫画です。
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3.0
4コマ漫画のようなコマ割りと作画クオリティ、そしてフルカラーですごく読みやすいですよ。
物語もサクサク進むし、読者が頭を悩ませるような演出もなし。
登場人物はみな割とリアルなのに、課長だけがご都合すぎて違和感。
主人公、かなり「面倒くさい女」なのに、少女漫画の如く課長が惹かれる理由が弱すぎる。
漫画として主人公と元彼、元彼彼女、同僚の絡み合いは面白かったんだけど、課長だけが安っぽい扱いで残念。
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3.0
絵のタッチが素朴で90年代の少女漫画を思い出して、懐かしくほっこりします。さらに登場人物の描写もシンプルで、あまりドラマチックすぎずにさらりと読めます。
主人公はずっとどこかで不安に感じていたけど、今ある幸せと信じている日常を壊すことが怖くて、不安に背を向けて生きていた。けれど、その不安は思ったよりも辛い形で現実に現れた。
こういうことって、形が違くても誰にでもある日常だと思います。けれど、とりとめなくて、ささやかな感情だからこそ、ドラマにはなりなくい。
それを拾い上げてもらえたようで、嬉しかったです。
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3.0
11年も付き合っていたのに、恋人に浮気され別れるとなると心底心が折れる。ヒロインの真っ直ぐでブレない姿勢が、結果として良縁を運んできたのかもしれない。
今更新しい出会いを探すにしても、20才台でなければ行動するのに腰が重くなる。救いだったのは、元カレが常に自分本位だったと気づいたこと。
彼の気持ちは「未練」じゃなくて「執着」です。ヒロインが絶対に自分の手から逃げていかない物だと信じて疑わなかったから、余計に執着しただけ。
課長が本当に良い人で、最後に救われた。やっぱりハッピーエンドでないと辛すぎる。しかし、絵が残念。惰性で最後まで読んだが、絵が酷過ぎて何度読むのをやめようと思ったか。もう少し上達してほしい。
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3.0
千鶴はしあわせになれてよかったと思います。でも、最初の彼氏に振られ、運良く課長が好意を寄せてくれて、さらにその課長がほんとに誠実な男性だったというほんとに奇跡のような展開でつかみとった幸せですね。リアリティがあるようでないと言わざるを得ません。こんなにうまくいかないよ。ただ、言えるのは千鶴は自分をほんとに大事にしてくれる人を選ぶ力があった。その判断は間違わなかった。それは言えると思います。色々勉強になるお話でした。
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3.0
前から気になってましたが、
イラストがなー 長そうだからお金かかるしなー
で、読まず でした。
でも、度重なる広告。やっぱり気になるw
ついに読んでしまったwww
ヒロイン、気持ちはわかるけど、
ヒロインももうちょいがんばるとか
すれば良いのに受け身かよー
と突っ込みましたが、誰にでもヘラヘラするよくあるヒロインじゃなくて、感情移入しやすい どこにでもいる子 というのが
よかったです。
あんな嫌な女←課長ねらってるし
と毎日お昼食べないと行けないのかと
思うと、大変だな、と。
私なら1人でご飯食べるなw
課長はぶれず、言うことは言う、
しっかりとした人で、すごいよかったです。
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