【ネタバレあり】バケモノの花嫁のレビューと感想

作者さんが好きでこちらも購読しました。
相変わらず絵が綺麗で読んでてあきません。
エロもありすごくおすすめです。

うん

最高に好き
わりかし考えることもできる内容で、題名に対してこういうこと？ああいうこと？って思った瞬間もありつつ
感動あり、幸せあり、人生はまだ続いてこのあとも考えることありそうで人生が続きそうな感じが好き

グッとくる。

切なくて泣きそうになるストーリーでした。絵も綺麗でエッチな部分は少なめだと思いますが心理描写が凄く良かったとおもいます。ストーリーの最後の方でタイトルから受け取るものが変化しました。続編みてみたいなと思う作品でした。

とても素敵なお話

尾が9つあって狐族の仲間からもずっと無視させ生きてきた受け。ついには狼族に嫁として売られ戦争の火種を作るように命令されて嫁ぐ。
気の毒な過去を持つ九尾の狐と傲慢な狼の王子。
けれど彼にも秘密があって、、、。
なんでこんな評価低いのかな？個人的には最高に面白かったです。エロさもかなりありましたし♪

獣人xBL

狼と狐と違う種別の中でもバケモノと異端視されてきた2人が最初は政略結婚でムリヤリからの距離感・表情が徐々に変化していくのが良かったです。
画も物語の世界観に合っていて展開的にも悪くはなかったですが、最後が前半にくらべあっさりと進んでいったので拍子抜けって感じでした。
Hシーンも少なくはないですが、ちゃんとしたのは最後の方だけだったのでもう少しイチャラブが見たかったです。

おすすめです

まず絵が綺麗、

そしてストーリーもよくちゃんと見返したいと思うほどの作品でした

違う種族同士の争いや種族内でのいじめというかそういうのも踏まえて感動できるような作品です!!

特別な2人が織り成す展望への物語

それぞれの一族の中で、一番バケモノ(特別な存在)が様々な思惑で対となるのだが、2人とも幸せではない日々を過ごしてきたお陰で、対となった事が帰る場所を産みだし、また自分だけのモノとなったことで惹かれ合う。どちらの枠の中に居ても特別視(バケモノとして視られる)されるのであれば、逸そ2人で出るかと抜けるが不運なことに外からやってきた人間に受ける片割れが銃で打たれてしまう。…やっと見付けた対と最後に共に逝けないと嘆く雄叫びは、ハッピーエンドへのドアを抉じ開けたか…個人的にはとても素敵な物語だと思いました。屈強で生きてきた2人が最後光の中で微笑んでいるのを見れ、読み手の己まで幸せにしてくれた。有り難う御座います。

ポイントの都合でまだ６話までしか読んでいません。人生を受けの諦めきった感情を攻めが徐々にほぐしていってるように感じました。先が楽しみです。

獣人好きにはたまらないストーリーでした。ヒナタが朝日を浴びる姿がとても綺麗で惚れ惚れと見入ってしまいました。

ケモミミ好き

お試しから絵がキレイで、ケモミミ好きだったので読みました。
最初は俺様な暁夜のヒナタの扱いに、うーんっと思いつつ。
初夜のシーンとか痛々しくて。
ヒナタサイドのストーリーになっているせいか、不憫な境遇で、手探り状態。
徐々に心を通わせてラブラブかと思いきや、暁夜にも隠されたヒミツがあって。
別れと再会のシーンは、なかなか。
やっとお互いに求めて、イチャイチャしだしたとこなので、これからはラブラブハッピーエンドに期待したいです。