【ネタバレあり】復讐の毒鼓 REWINDのレビューと感想（2ページ目）

１３話まで読んだ※シリーズのネタバレあり

　勇君と秀君が泰山の話しをしていたので、区切りは悪いけどレビューします。
　この先にある事実を知っていると、ここで早乙女零の名前を出していたらどうなっていたのだろうとつい考えてしまいますね。
　とはいえ手帳が無かったら早乙女の耄碌親父は黙らせられなかった以上、ここで言わず彼なりの戦い方をしなければ勝てなかった相手である事は真実なので悔しいけれど是非も無い事と考えるしか無さそうですね。
　それに愛ちゃんと出会えましたし、この後には仁君との邂逅も待っていると考えると過去を紐解く楽しさを感じられそうです。
　ところで未来のお話には、こちらと無印が「ヤンキー・暴走族」とは違い「ダーク」のジャンルが当てられていますね。それにもっと早く気が付いていれば胃痛に苛まれずに済んだのに、早とちりで自分の首を絞めて恥ずかしいです。
　話題が逸れましたが、この頃はやれやれ系主人公だった彼らがどう友情を育んで行くのか今からワクワクします。

大人顔負けの不良達

よくあるヤンキーものとはちょっと違う感じです。高校内のシステムがヤバすぎ！絵が独特で、顔の見分けがちょっと難しいですが、ストーリーは面白い！

復讐の毒鼓　REWIND

毒鼓の過去編。三人がどーやって仲間になったのかがわかる！勇に実は妹がいた⁉などなど、色々な疑問を解消できるのか本作品です！！

相変わらず

面白い。
でも本編と比べるとやはりパンチが弱いかも。
しかし、すでにこの人の作品のファンになっているので一気に読めてしまう。

このようなバイオレンス的なメンズ漫画は、屈折した感情がありながらも友情にはとても熱い！実写化してほしい。

◯

復讐の毒鼓シリーズ、多分、ゼロかと！
仲間があつまるきっかけのストーリー。
個人的には、雷同仁がさらに好きになりました。

エピソード0

時系列で言うと復讐のどっこの
前の話。
最強と言われるどっこのリアルな実力が
描かれていたら、初代では描かれなかった
深入りした表現が面白い。

絵が独特

他のサイトで流れの続編?の話を少し読んでましたが。
そこでは死んだ秀才の弟の敵を、双子の不良の兄貴が成り代わって取るという話でしたが、ここではまだ弟は生きてますね?
絵が独特でなんとも言えない感じです。

過去編待ってました！復讐の毒鼓で仁くんの登場のしかたがかなり気になってたので。これがあって今があるんですね。

面白い

喧嘩の漫画だが、とても面白い、卑怯な輩がたくさん出てくるが、やっつけてしまうあたり、実に爽快に読ませていただいています。もっと読んでいたい作品です。