5.0
配信ありがとう
配信されている30話まで全話購入しました。(本編全話購入済み)
勇が大好きです。過去編とのことで本編ではすでに亡くなっていた双子の兄、秀とのやり取り等も見ることができます。
本編が完結してもう読めないのか〜と寂しく思っていたので、過去編の配信が始まってくれて嬉しいです。
早く続きが読みたいです。
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配信されている30話まで全話購入しました。(本編全話購入済み)
勇が大好きです。過去編とのことで本編ではすでに亡くなっていた双子の兄、秀とのやり取り等も見ることができます。
本編が完結してもう読めないのか〜と寂しく思っていたので、過去編の配信が始まってくれて嬉しいです。
早く続きが読みたいです。
前回の毒鼓全話読みました。最初の方こそ兄が死んだ事が知られてないことや設定に無理があるのでは…と思っていましたが、読み進めるにつれて面白すぎて、ハマりました。90話で完結してしまい、その後などすごく気になっていたのですが、続けてこちらも読んでいます。こちらは昔のエピソードの様ですが、毒鼓の強さの起源などやっぱり面白くて好きです。そのうち実写版になりそう。
あらすじの通り、復讐の毒鼓の<過去版>。
パシリの関くんへの神山勇の計らいや交流が続いてる間は、判別しにくいとはいえ、それぞれの人物も立って面白く読ませていただいてたのですが、関くんが非業の死を遂げて、また大勢での喧嘩の場面が多くなった途端、もう誰が誰だか分からなくなってしまった泣。
「復讐の毒鼓』で人物の区別がつかないのは、単純に絵が原因と思ってたけど、こちらを読んで、キャラ個々人の性格や振舞い、エピソードなど個性を存分に描いてくれてないからと気付いた。
勇の“関くんに対する態度”とか“週末の家族写真の撮影を何気に大切にしてるとこ”、また“兄、秀を大切に思ってるところ”が読み取れて、一気に勇というキャラに魅力を感じ始め、続きが気になるものの、乱闘シーンの人物にいちいち「これは誰?!」となることが苦痛になってきたので、泣く泣くギブ。。かなぁ涙。
人物を判別できる人には、面白いと思う!
面白かった!前作から続けて読んだけど、勇は言わずもがな仁も愛ももっと好きになった!もう一度1から読み直そうと思う。そして秀の孤独な戦いも読んでて切なくなってしまった…前作では回想?での出演が多かっただけに、今作は尚切なかったな…
ただ主要キャラ以外顔が似たりよったりな上に色んな学校が出てくるから頭がこんがらがりました(笑)でも絵のタッチは好きなんだよなぁ。続編も読みたいなぁ…
復讐の毒鼓を読んだあと、こちらの作品を読んだので、雷神や愛との出会うシーンが普通以上に意識して読めて楽しいです。
早乙女もしれっとでてくるし、実は勇も頭がいいことがこの作品でわかり、復讐の毒鼓で勇が何で頭いいのだろう?という疑問も解けて良かったです。
学校が多すぎて不良も多すぎて50話までは頭の整理が大変ですが、51話でかなり整理されると思います。まとめ買いがおすすめです!
無料分だけ読みました。
喧嘩で全てが決まるケンカ漫画だな、と思いました。
なんだか漫画というより、不良イラストのカットを並べた感じ。
動きがあまり感じられず、ストップをかけたところを描写しているような感覚で、ケンカをメインにするなら躍動感が欲しい。主人公の強さが伝わって来ない。
あと、女子がケンカって、女子流の陰湿なのが無くてそこで笑ってしまいました。良い世界ですね。
暴力には性の描写も付き物ですがそれもなく争いの原因ってなんだっけってなりました。
登場人物はただみんなケンカしたいのかな。
勇君と秀君が泰山の話しをしていたので、区切りは悪いけどレビューします。
この先にある事実を知っていると、ここで早乙女零の名前を出していたらどうなっていたのだろうとつい考えてしまいますね。
とはいえ手帳が無かったら早乙女の耄碌親父は黙らせられなかった以上、ここで言わず彼なりの戦い方をしなければ勝てなかった相手である事は真実なので悔しいけれど是非も無い事と考えるしか無さそうですね。
それに愛ちゃんと出会えましたし、この後には仁君との邂逅も待っていると考えると過去を紐解く楽しさを感じられそうです。
ところで未来のお話には、こちらと無印が「ヤンキー・暴走族」とは違い「ダーク」のジャンルが当てられていますね。それにもっと早く気が付いていれば胃痛に苛まれずに済んだのに、早とちりで自分の首を絞めて恥ずかしいです。
話題が逸れましたが、この頃はやれやれ系主人公だった彼らがどう友情を育んで行くのか今からワクワクします。
わたしはおばちゃんだし、これまでもあんまりアウトローものや不良乱闘もののコンテンツに触れてこなかった。最後がゴリラーマンくらいか。(←これも言うて乱闘がメインではない)
ところが今になってこんな不良とケンカの漫画を夢中で読んで心拍数を爆上げしています。なんつうかっこよさ!!他の人のレビューで、コマ割りが空きすぎてスカスカで読むとこ少ないって言ってる人がいたけど、それは違う。この余白が物語に緩急をつけ、時間の経過やシーンの遷移、人物の心象風景を語り、あるいは読み手の心象までをも吸収してゆく、実にじつに計算された表現なのじゃよ。スマホでスクロール読みという制限の中でより効果的に読み手の胸に響かせるべく編み出された革新的な表現なのじゃよ。映画的ですらある。絵が多いとお得で少ないと損か?そうゆうことではないのじゃよ。もう胸の高まりが止まらない。ザコキャラの見分けがつかなくなる時があるけど、さほど重要な問題ではない。実に面白いです。
まだ秀は生きてる。
なんかちょっとそれだけで涙…。
秀のことを気にしつつ、中学を中退して何をしてたかのお話。
30人切りの伝説はどうしてなったかみたいな感じ。
自由に生きてるけど、親はそれほどたしなめてないよね。
見放してる訳でもなく。
まぁだからこその勇のあの感じなんだろうな。
しかし周りの学生どもは皆どうなってんだってくらいひどいけど、それこそ親はどうしてるんだろう…。
喧嘩シーンの嫌いな方には合わない漫画です。登場人物も、顔が似ていてわかりづらいかも。でも、そんなこと気にならないくらいストーリーが面白いです。双子の兄弟。前作では秀君が亡くなってからのお話でしたが、今回は生きていて勇君のお話と同時進行。「この時にわかっていれば、2人とも苦しまずにすんだのに」と思わずにはいられません。是非是非、ストーリーを楽しんで欲しい。