みんなのレビューと感想「足場やろう2～足場職人3年目、ダイの奮闘記～」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

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職業マンガとしての面白さもありますが人としての成長や仲間との絆、社会の不合理など色々と考える事ができます。

いる。

以前、工事現場事務所の事務の仕事をしていました。その時の事を思い出し、懐かしい気持ちで読みました。本当に過酷なお仕事だと思ってました。理不尽な人間はどこにでもいますが、怪我と背中合わせの現場で怒鳴り散らす話中と同じような人を目の当たりにし頭に来たものです。どうかみなさん、ご安全に！

１巻に続き2巻も色々ハプニングで笑わせてもらっています。この主人公って呑気なのか真面目なのかよくわからない感じがいいです。

リアルな業界マンガでした。読んでて辛くなりました。一方で、自分の仕事選びが間違ってなかったと思います。

現場あるある

セコカンです。
建設はほんとに手作りで、どんなに便利な機械が出てもそこには必ず多くの手が必要になり、自分は頭下げてなんぼだと思ってます。
人は宝です。

と、いうのをあらためて感じる作品ですね。

うーん

広告で出てきたので気になり読んでみましたが、、実際にこういう事はあるんでしょうか？？かなりひどいですね。

すきです！

この同じ作者さんの漫画も読みましたが、内容も入ってきやすくて、ストーリーも面白くておすすめです！
ありがとうございました。

おもしろい！

仕事のリアルをのぞける作品っていいなと思う。
昔雑工のアルバイトしてた事あるけど、そんな身分でも建築に携われるのは誇りだったな。

職人の

職人さんは優しい人もいれば怖い人もいる。
だけど元請があの対応だとってのもありますよね。
見てて勉強になる作品です。

絵があまり

絵はあまり好きじゃないけど、DMで流れてきてたまたま読んだら面白かったです。
人を見下して仕事をする人ってなんなんだろう…不思議です。