3.0
それでも男は怖いぞぉ〜(>_<)
ヒロイン、ランの男性恐怖症は「男性不信」が根底に有るんでしょうね?
それなら、やはりいろいろな人々と触れ合って信頼し合う事を積み重ねて治していくんでしょうね!
でも恋愛は即効性が有るのかな?
佐久間君、名取さん、梶尾さん、田辺さん、青山さん!私的には名取さんかな?
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ヒロイン、ランの男性恐怖症は「男性不信」が根底に有るんでしょうね?
それなら、やはりいろいろな人々と触れ合って信頼し合う事を積み重ねて治していくんでしょうね!
でも恋愛は即効性が有るのかな?
佐久間君、名取さん、梶尾さん、田辺さん、青山さん!私的には名取さんかな?
各登場人物の気持ちの変化が面白く一気読みしてしまいました。
わざと作品を壊したりするのコワ…とか
気持ちがすれ違うような場面もあったりするけれど、基本いい人達ばかりの優しい世界。癒されます。
旧くつしたちゃんとの別れのシーンは泣いてしまいました。
無料に釣られて読み始めたはいいものの、結局我慢できずに最後まで買ってしまいました(笑)
男性接触恐怖症から少しずつ変化する心の動きと、自分を出しきれない純粋な「恋」の切なさがモヤモヤとしてしまいますが、何か等身大であるかのように引き込まれました。
主人公の男性恐怖症の理由が・・・最低既婚者男性の奥さん子供いるの隠して独身女性を騙して付き合ってた事が原因だったのは一瞬おいおい!Σ( ̄□ ̄;)リアルにもいるいるこんな最低男(女・・・)でも陶芸教室の生徒に救って貰えて良かった‼この後の転回どうなるのかな‼
主人公が男性恐怖症になった理由が、既婚者と隠されて付き合ってたから。もっとシリアスなことかと思ってたので、それであんなに男性にちょっと手があたったりするだけで倒れそうになったりなるかな〜とか思っていまい、あまり話に入り込めませんでした。
男性恐怖症とは?
ただの自意識過剰な妄想女子の話なので、途中で断熱。
それにしても自意識過剰にも程があるというか、
普通の会話なのに『え、この人私の事が好きなの?嫌だ困る、どうしよう.』みたいなのが多すぎる。
勘違いしないような普通の場面で。
ランが男性恐怖症になった原因のゲス男には、どうにかして痛い目に合わせたい。ってか、自分のゲスさを知らしめたい。ランが泣き寝入りで次の恋もできないとか、腑に落ちない。…にしても、ランちゃん、名取さんは違うんじゃない?
酷い男に引っかかり心に深い傷を負ったヒロイン。真面目でピュアだからこそ、なかなか男性へのトラウマを克服出来ない。陶芸と教室で出会う男達を通して、少しずつ前向きになっていく姿が健気で愛おしい。頑張れ乙女!
男性恐怖症の主人公だけど、男性恐怖症に、なった理由が弱く感じて、理由がわかってからはなんだか楽しめなくなってしまいました。しかも主人公がちょっとしたことで「この人私のこと好きなのかしら?」ってなるのが小学生レベルで興ざめしました。
過去の恋愛で男性恐怖症になり男性の手を触れることすら嫌悪する主人公。なのに営む陶芸教室には男性のバイト君やら生徒さんばっかりになるしそれも癖のある人ばかり。誰と恋愛関係になって恐怖症を解消していくのかが楽しみ。