5.0
鬼付き=ジョジョのスタンド?
理不尽な理由で命を失った少年が、鬼に魂を売り母を殺した犯人を探しだすストーリーです。
ジョジョの奇妙な冒険のスタンドみたいな感じで、鬼が登場人物ににつき一体つきます。特殊能力がそれぞれに違い、仲間で助け合いながら敵をたおしていきます。話のテンポも良く、画力もあり、キャラも立ってて一気に読めてしまいました。
つづきは、鬼門街KARMAを読んでください。
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理不尽な理由で命を失った少年が、鬼に魂を売り母を殺した犯人を探しだすストーリーです。
ジョジョの奇妙な冒険のスタンドみたいな感じで、鬼が登場人物ににつき一体つきます。特殊能力がそれぞれに違い、仲間で助け合いながら敵をたおしていきます。話のテンポも良く、画力もあり、キャラも立ってて一気に読めてしまいました。
つづきは、鬼門街KARMAを読んでください。
平凡に暮らしていたマサトの母親がある日突然襲われ亡くなる事から始まっていき、大切な母との写真を財布にいれていたためユスリの2人に奪われそうになり取り返そうとしてマサト自身も命が危うい事に!そこに鬼が現れて契約を迫ります。契約すればその鬼が持つ力を手にして生きられる。けれども次に死んだら地獄行きと決まってる。マサトは母の敵を討つため鬼と契約を…。契約すると他の鬼付きも察知出来るし会話も可能に!
ここからは個人的感想だけど鬼付き多い!!てことはこの街の人殆ど1度死んでるじゃん!!てびっくりしてるのです。そして何故か襲われて目覚めない父
まだ無料分なので解りませんが、もしや父は鬼との契約を断ったからそのまま目覚めないの?色々気になる所や、優しい大人しかったマサトが決してただ調子にのって鬼の力を使うではなくあくまでも正しい事に使いたいと成長していくところが好きです。
早く敵が討てるよう見守りたいです!
母親を亡くして、その犯人を探す為に鬼に魂を売り、地獄へ落ちることを契約した主人公は、出会う度に地獄に落ちる人たちを目の当たりにしながら戦うシーンはあまりに暴力シーンが多いと感じるのは、私だけでしょうか?
本当の鬼はみんなの心の中にある嫉妬や妬み、執着等が鬼らしいということを信仰している人たちに聞きました。
それを具体化して社会的問題と噛み合わせる為に暴力シーンはあまりに多すぎるように感じました。
初めは全く期待してませんでしたが、本当に期待通りそこそこの内容でした、が、しかしストーリーが進んでいくにつれ引き込まれる感はあります。アクションも段々躍動感が出て来て作者さん上手くなってますよね。
ストーリーも主人公のいない所話しを上手く絡ませつつ読者に飽きさせない展開にしてました!
個人的に言えば男キャラ描くの上手いんだから女キャラもうちょい頑張って!それとそこそこ鬼が親切?優しい?感が拭えない。
「鬼」て言うくらいだからもう少し悪感があった方がいいんじゃないかな?と思うくらいですかね。
まあストーリー進める為の説明はいるから仕方ないと思うけど「デスノート」のリュークみたいな感じが良いかな?
でもそれなら主人公との相性が悪くなるかー。
難しいですね。
作者の下の名前が旦那と同じ名前だから読んでみることに。
設定がこの街には鬼が出入りしていて、天国と地獄は裏で繋がっていて調和をとるために、死にかけの人間に鬼が甘い誘惑をかけて魂を売らせること。
天国と地獄の繋がりは、まるで警察とヤクザ。
それで魂を売った人間は死んだら必ず地獄行き。
この街限定にしてるけど、悪いやつの背後には必ず鬼が付いてるって、現実の世界でもそんな気がするわー!
鬼なのか悪魔なのか死神なのか。
けどこの主人公に付いてる鬼は強いし説明もちゃんとしてくれて結構親切。笑
たまに授業中に、主人公の同級生の女子の顔におかしなことをするけど。笑
面倒に巻き込まれることを嫌い、反抗期。お母さんの声もヘッドフォンで遮断してすごしていたが、ある日の夜中に家で母が殺された。ヘッドフォンで遮断していなければ…。
遠距離ドライバーの父と共に生活を始めるが、カツアゲされ暴行を受け生死を彷徨ってる中、豪鬼と出会い、死後地獄へ行く事を契約に鬼の力を得て母を殺した犯人を突き止める内容。
事件の裏にはあらゆる鬼がいてる。そして、鬼の種類もひとそれぞれで、何故か現実にも、欲という鬼が当たるんだろかなと思ってしまう内容です。
無料分読みました…
設定もストーリーも新鮮で毎日無料の時間が来るのが楽しみであっという間に終わってしまいました。
母親を殺害され、理不尽な一方的な暴力を受け瀕死の状態に…そこで豪鬼と出逢い命と引換に魂を売ります。死は地獄行き…その地獄は言葉通りの地獄だが母親の事件の犯人を見つけ仇を打つ為には受け容れる答えしかなかった。
普通の高校生が突然巻込まれた現実は余りにも衝撃的でした。
絵が不気味な感じで、特に鬼が気持ち悪い。
でも、それを気にならなくなるくらい、続きをワクワクしながら読みました。この鬼はどんな能力?と想像しながら、でも主人公の鬼が最強すぎてカッコいいです。
「アホンダラ」とか言うし、
言葉使いが悪いけど。
主人公ともども優しく理解あるところや芯が強いところの共通点が、うまくシンクロしているので、ああこの二人いいな、と思います。鬼と人ですけどね。
友人が紙媒体で読んでて薦められたので今、無料の部分を読んでる最中ですが面白いしとにかく最初の1話でもう続きが気になって仕方なかったです。
サイコパス物か皆殺し系かと思ったし絵のタッチも本来なら手を出さないジャンルだけど、それを超えて面白かったです。
現代の人の心の闇って…と考えさせられたし、これから主人公がどう成長してどう向き合っていくのか…一気読みしたいと思います。
鬼に魂を売った高校生の話、、、結構面白い。
ただ、失ってから気付くなんて、、バカ息子。。。
もっとお母さんに優しい言葉をかけてたら、そんなに後悔しなかったかも?
それにヘッドフォンで音楽聴きながら寝るなんてダメ、危険が回避出来ないし、耳悪くする。
耳が聴こえなくなる前に、止めましょう。失ってから気付くはこれも同じ。
さあ、、、お母さんを殺した犯人を見つけられるかな?