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コロナを扱った初めてのマンガ?
前作は患者側からのストーリーが主だったのですが今作は医療従事者側から見た展開です。
看護師それぞれの悩みや、現在社会問題というより時代の転換期の原因となろうとしている新型コロナのことも医療従事者側の視点で描かれており読んでほしいと思います。
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前作は患者側からのストーリーが主だったのですが今作は医療従事者側から見た展開です。
看護師それぞれの悩みや、現在社会問題というより時代の転換期の原因となろうとしている新型コロナのことも医療従事者側の視点で描かれており読んでほしいと思います。
週3回、介護士さんと、交代で、見てもらっています。頑固な、昭和一桁の、父も、最初は、抵抗あったみたいですが、今では、すっかり頼りにしています。要介護3まで上がりましたが、安定しているのは、彼女達のお陰様々です。本当に、有難いです。
20年以上訪問看護やってました。
最近社会人経験者が新卒採用されるケースも
新卒者が1年以上の同行訪問と研修で育っていくことも現実にありますよね。
見取りのエピソードも認知症閉じこもり息子のケースも本当にリアル。
訪問看護やってた時を思い出します。
自分も介護経験があるので思い出して泣いてしまいました。
もっと出来る事があったはずって考えてもキリないんですけどね。
18話まで読みましたけど、引きこもり中年男性と痴呆の母親の話は14話で止まっていて、問題が解決していない状態なので気になります。
もしかして現実的に解決は難しいからこの先の話は無いのかな?
50代で看護の勉強をしてて訪問看護の仕事を始める前。
私は土日に訪問介護、平日に施設でヘルパーの仕事をしてるのでとても身近で夢中になって読みました
これからも楽しみにしています
次は是非ヘルパーのバージョンが読みたい
実際に病院に行って私達がわかるのは表面上の事で現場の人間関係はこうなんだという事や医療従事者の人の悩みや葛藤がよくわかる漫画で、改めて先生や看護師さんに感謝の気持ちがわきました。看護師さんがこの本を読んだらきっと共感することがたくさんあると思います。
考えさせられること、共感できるところ、などとても面白いです。この作者さんの絵柄はかわいいと思っているのですが、幸代さんの顔が若すぎて、娘の様な年代の人たちと同じくらいにみえます。持田さんも何歳ぐらいの人として描いているかわからないので、そのあたりが残念です。
とても興味深くて面白かったです。
介護現場で働いていますが、今の所、花ちゃんの派遣先のような現場は幸いにも見た事がありませんが、そのほかはとてもリアルに感じました。
ただ、認知症状のある方を認知と呼ぶのが、軽視しているようでとても嫌でした。ま、これもリアルな事ではありますが。
訪問看護師と言う存在は知っていたが、どういう事をするのか知らなかった 病院の看護士さんとはまた違う視点で患者さんを診るんですね
患者さんの思いや考えを理解しなが、より患者さんの生き方を見守って下さる気がしました
現実、患者さんが自宅で過ごす事は、本当に大変な事だと思います
とにかく大変なお仕事。
怖くて冷たい感じの上司?先輩?がいたり、そうかと思えば患者さんを看取るために仕事休みを取らせてくれたりと、自分的にはちょっとちんぷんかんぷんな感じはしましたが、まぁ、漫画なんで、、、。
個人的に好きなタイプの医療系ではなかったです。