4.0
顔がツボ
鷹野さんは一見仕事が出来そうなのに、
実は全く能力はない。
しかしその物怖じしない外見のおかげで、
外部との仕事は上手くいっているところもある
という、なんとも羨ましいストーリー。
鷹野さんを見ていると、鈍感って大事だな、と思います。仕事に疲れた時、余計疲れるか元気になれるかです(笑)
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鷹野さんは一見仕事が出来そうなのに、
実は全く能力はない。
しかしその物怖じしない外見のおかげで、
外部との仕事は上手くいっているところもある
という、なんとも羨ましいストーリー。
鷹野さんを見ていると、鈍感って大事だな、と思います。仕事に疲れた時、余計疲れるか元気になれるかです(笑)
めちゃ有能そうな中身空っぽヒロインってなかなかない題材で面白いです。
私は中身空っぽそうで本当に空っぽです。
有能なのにメンタル弱主人公とヒロインがどう快進撃を繰り広げていくのか楽しみ。
月末ポイント入ったら即続き買おうっと。
本当におもしろい!
いかにもできる女の鷹野さんがおもしろすぎる!
商談相手さえも、鷹野さんの言動を深読みして、
話を進めてるところなんかは、声が出るほど笑ってしまいました。
周りの人も嫌な人がいなくて、こんな会社良いいなって思いました。
程度は違うけど、見た目は鷹の様な人。全く同じじゃないけど、経験あります。教え方が悪いのかなぁ、勘違いかなぁとやり方変えたり耐えてみるんですよね。でも違うんですよね。冷静に読むとそうきたかと驚いたり、クスッと笑ったり、落ち込む人に共感したり、色々ですよ。
会社がわたしを必要としていなくても、私が会社を必要としているからここにいるって鷹野さん、流石一瞬ダマされそうになるキラーワードw
有能な鶸田くんが自信が持てずに悩んでいるなかで、堂々と卑屈さゼロな無能の鷹野さんをバカにせず受け入れて成長していくのが素敵
今まで読んだことない展開で面白いなあ。
鷹野さんの、仕事は全くできないのに物怖じしないところと、鶸田の仕事できるのに、自己肯定感がネガティブなところ、それがお互いマッチして化学反応起こしてますね。
燃費をもえひに変換するくだりは笑ってしまいました
滅茶苦茶仕事出来そうなのに、本当は仕事全然出来ない鷹野さん…。多分本当に仕事出来ない…と思わせといて実は物凄く仕事出来る人なんじゃないのか?と思わせながらやっぱり出来ない人なのか?と永遠ループ中です(笑)これも鷹野マジックなのでしょうか…
読んだきっかけは覚えていないけど、読み始めたら止まらなくなり、一気に読んでしまいました!もう鷹野さんは有能な社員にしか見えなくなってきて、言葉一つ一つに重みを感じるようになりましたw早く続きが読みたいです。
まるでアン⚫︎ャッシュのコントのように、なぜか噛み合ってゆく絡みが毎回おもしろいです。見た目や雰囲気の影響って確かに大きいなぁ、と感心して読むシーンもあるので、購入する手が止まりません。
確かに見た目だけはバリバリのキャリアウーマン(笑)。
タイトル通りで笑っちゃいました。
でも全く仕事ができないのに、堂々とした姿勢…なんかパワーもらえる気がする(笑)