2.0
萩尾望都、こんな作品もあったのですねー。
猫好きですが知りませんでした。
でもちょこっと私とは合わないかなあ。。。
ごめんなさい、です。
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萩尾望都、こんな作品もあったのですねー。
猫好きですが知りませんでした。
でもちょこっと私とは合わないかなあ。。。
ごめんなさい、です。
この国は 猫が話をできて、人はそれを認めているということですよね。
ファンタジーなのかな?試し読みは大事な部分はしることで気ないので 残念ですが
萩尾先生にしたら変わったスーリーですね。先生も夢の世界、童話の物語を手掛けるんだ。気楽に読めそうです。
つらいなあ。でもやはりもー様は素敵。かわいくてけなげなレオ君も大好き。悲しみがあちこちにちりばめられているお話
猫漫画は可愛いしすぐ感情移入しがちだけれど、こちらの猫、、、ちょっと無理。気持ち悪いです。身体の模様とか、会話が。
ねこなのに、人間みたいな、人間も、ねこをフツーに扱い、学校にいれてあげている。ほのぼのしていてたのしく読める。
萩尾先生がこんなお茶目な漫画を描かれるとは。
表紙は絵本のように素敵。
給食につられて小学生になるレオくん。
猫というより、ちゃんと小学生の子どものようでとても可愛らしいです。
萩尾先生の、ちょっと笑えるファンタジー作品。
猫のレオくんを通して、人間社会の風刺も感じられるけど、レオくんの可愛いらしさにほっこりニッコリしてしまう作品です。
レオくん可愛い‼️癒される!
我が家にも2匹、猫が居ますが
レオくんとダブらせながら読みました。猫好きにはたまらないかも。
もうホントに可愛くて可愛くて、一人子どもを育てているような感覚で猫ちゃんを味わいましたよ!プリン買ってあげたいですよ!