【ネタバレあり】社内探偵のレビューと感想（139ページ目）

大奥編読み始めました。ここまでのイライラがちょっと晴れそうだけど、そのままで終わるわけないんだろうな。

ハラハラドキドキ

回が進むにつれ先が気になって一気にポイント使い果たしてしまった～
飯田さんはだんだんかっけー人に成長してくるし、いい人だった部長はいったいどんな人なのか、久我さんはどうでるのか、あ～～、続きが読みたいけど我慢がまん
く～～～、気になる～～～

主人公がかっこいい

主人公がズバッと指摘して、賢くて、社内の問題を解決していく様がかっこいいです。つい引き込まれて一気読みしちゃうストーリー展開です。

ゆっくり丁寧に

24話まで読みました。久我さんのキャラクターがとても好きです。
最初は媚び媚び娘を成敗して！と思っていたけれど、話はそう単純ではなく、黒幕は一体誰？？と闇の深さが見えてきました。社員それぞれ色々癖があって、正義、悪、簡単に白黒つけられないところがリアルです。
ゆっくり、ゆっくり、真相に迫っていく感じなので、最後まで読めるかわかりませんが…。

内容が浅く探偵と言うタイトルほど探偵してない。このネタでいつまでひきずるの？！と途中で飽きてしまいました。

面白い

こんな親身になってくれる人事の方がいたら良いなぁ。
人間関係や能力って適切にみられてるのかな？としみじみ考えながら読んでました。
もっと続きが読みたいと思える作品です

どこの会社にも多かれ少なかれ、似たようなことはありますよね。大奥問題なはあるあるです。我社の人事部にも頑張って欲しいです。

いよいよラスボス？

夢中で読んでしまいましたが、ここにきてラスボスの登場か？敵はなかなか手強くてなんともいけない歯痒さ。だけど頑張ってほしい！ここでしっかりと敵の正体を暴いて、絶対会社に残り続けて欲しい！と、思わず応援しちゃいます！

飯田のような女性いますよね。仕事もたいして出来ないのに指摘しても開き直り、挙げ句不倫。それで評価が高いのか～と思うと真面目にやるのがアホくさい。久我さんの活躍に期待します

はじめは面白かったけど

はじめはテンポよくて楽しく読めたけどだんだんまどろっこしくなりそろそろリタイアしそう