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結婚はゴールではなく人生のスタート?
お互い好きな相手と結婚しても、いざ一緒に暮らすと知らなかった部分のほうが多いであろう。価値観の相違とよく言われているが、それは生育歴によって、異なるのが当たり前であろう。しかしながら、一緒に暮らす以上お互いをリスペクトし、思いやりの心を忘れないようにしなければ、本当の優しさには触れられないであろう。
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お互い好きな相手と結婚しても、いざ一緒に暮らすと知らなかった部分のほうが多いであろう。価値観の相違とよく言われているが、それは生育歴によって、異なるのが当たり前であろう。しかしながら、一緒に暮らす以上お互いをリスペクトし、思いやりの心を忘れないようにしなければ、本当の優しさには触れられないであろう。
正社員共稼ぎです。
子供2人いますが、夫は最初「手伝う」というスタンスでした。家事や育児を主体的に捉えておらず…。これはあなたの仕事として、責任持ってやってと、一つ一つ言い聞かせていきました。
夫婦は家庭の共同経営者なんだから、家事も育児も同等の責任と裁量を持ってるんだと、最近ようやく自覚してくれたように思います。
旦那さんが変わってくれてよかったね。
3人の子育て、義理の親の介護丸投げされたままオットは、もうじき70歳。オットも子どもにカウントしたい。
親が近くにいないのもある意味いいよ。いつまでもぼくちゃんだから。近くにいても誰も手伝ってくれなかったけど。もちろん仕事は、続けられませんでした。
本当に、作るだけは一丁前で、子育てはノータッチの旦那多過ぎる怒
しかも子育てワンオペで仕事フルタイムなんて無理だわ。
子供は日々成長するので、一瞬一瞬の変化を大切に見守って欲しい。夫婦でいっぱい話し合って協力し合わないと、不満が爆発しちゃう。このご夫婦はうまくいって良かった。
夫婦間の考え方はそれぞれですが、主人公は周りの方々に恵まれているなぁと思いました。(特に係長さん) あと主人公の言葉で「この社会には10人座れる椅子が10席用意されていない」「そもそも椅子取りゲームをしなくても良い社会にすること」と言う言葉は本当にその通りだと胸に染みました。
主人公の気持ちがよく分かる。夫が保育士だからといって、お母さんの気持ちが分かるわけではないんだなぁと思いました。でも、この夫は変わろうとしてくれたから偉いよね。世間では話が通じない男性も多いから、、、
お試しだけ読みました。主人公である母親が残業をしたり、ダンナさんが急なお迎えに対応してくれたり、こういう家庭っていいなぁと思っていたら、前はこうではなかったと...。地獄だったと...。一体どうしたらこんなふうに変えることが出来たの?続きが読みたいです。
主人公やその旦那さん、後半のお互いの立場の逆転で少しお互いを理解出来るようになったのは、とてもうらやましい。家事や育児、はたまた人生の主体性を持って協力していくようになった結末は、ひとつのハッピーエンドだ、と私は読み終えて思いました。
どんな感じに変わってくんだろ。うちは本当になんにも無かったから掃除とかしてくれてるだけで悪阻でオエオエしててもありがとうってなっちゃう🥹生まれてからも休みの日は昼過ぎまで寝て少し見ててもらうと疲れた疲れた疲れた。この題名の通りの生活。まだ途中ですが続きが楽しみです。
保育士を仕事にしていても、妻の気持ちがわからない夫。
妻がキレても理解できない夫。
ただのお手伝いでは無く、主体性を持って行動してみて初めてわかる事。
今でも、こうやって動いてくれる夫は少ないと思います。
夫にぜひ読ませたいです。