5.0
悪魔と呼ばれ恐れられてた男、霧島が組長の娘の世話係になり変わっていくお話です。
娘さんが可愛くてほっこりします!短編が多いのでサクサク読めます。
霧島は冷徹で怒ると手がつけられない感じだったようですが、普段は飄々としていて好きなタイプです。
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悪魔と呼ばれ恐れられてた男、霧島が組長の娘の世話係になり変わっていくお話です。
娘さんが可愛くてほっこりします!短編が多いのでサクサク読めます。
霧島は冷徹で怒ると手がつけられない感じだったようですが、普段は飄々としていて好きなタイプです。
どんな内容かと思えば、すごくほっこりさせられます!!子どもが出てくるせいかな?
世界観が好きで、どんなに悪いことしていても、別な一面も持ってるってのが人間の良いところなのかなって感じる作品でした!
他の方のレビューでもあるように、組の内情がこんなに平和なのは漫画だからと割り切れるくらいに面白かったです。アニメが良かったので読み始めましたが、続編があればと思いアニメと同じ所までしか読んでいませんが楽しく癒されるお話です。
突如、幼い子を世話しなければ
ならなくなった系の話はいくつか
覚えがありますが、その中でも
異質ですね。
あり得ないと思ってしまう反面、
ギャップゆえに感じる温かさや
真剣さが斬新で面白いと思いました。
極道モンが、ひょんなことから小さな女のコの世話係に任命され、あーだこーだ言いながらも、義理と人情で女のコと距離を縮めてゆく、心温まる良いお話しです。
特に、主人公の表情が面白い。
ドラマ化したら、主人公は誰が最適かしら?
霧島が八重花ちゃんを友達のような保護者のような感じで接して、極道なのにほのぼのします。組長も一人の甘々の父親で、お母さんが入院してて八重花ちゃんのお世話が出来ない分、寂しくないように温かく見守る感じが癒されます。
アニメからきました。
霧島がお嬢の純粋な気持ち、可愛さにどんどん心が浄化されていき、2人のいい雰囲気。
お嬢が襲われてどうなっちゃうのか気になって仕方ない。
ヤクザものなのにこんなにほっこり出来る作品。
良い!!
子どもが出てくる作品はあんまり乗り気で読めないのですが、この作品はとても良い!それぞれのキャラがぴったりハマってて、わざとらしくなくて、共感できるところもあって、続きが楽しみ。おまけも面白い!
ヤクザものなのにおもしろいし、癒されます。悪魔と呼ばれるくらい恐ろしい霧島が組長の娘の八重花ちゃんのお世話係を言いつけられるところから話が始まります。八重花ちゃんの行動と言葉ひとつがかわいい。
4話までで既に泣きました。
いや、2話目で泣きました。
八重花ちゃんぱぱの「我慢を覚えなくていい」がぐさっとささって、そのあとのきりしまに泣かされました。
なんて人情味あるお話なんだろうー!
泣ける~!