みんなのレビューと感想「狼領主のお嬢様」(ネタバレ非表示)(3ページ目)

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 1,504件
評価5 55% 832
評価4 27% 411
評価3 13% 193
評価2 3% 47
評価1 1% 21
21 - 30件目/全193件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    これからが楽しみ

    やっと気持ちが通じた感じでほのぼのしてて良いね~
    生まれ変わりがその人本人になるなんて想像がつかないけど!

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    重い!

    ネタバレ レビューを表示する

    とにかく主人公シャーリーとカイドの恋が重い!
    台詞もいっぱいあって、正直目が疲れます。
    でも読み応え十分な作品です。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    生まれ変わる

    ネタバレ レビューを表示する

    前世の記憶持ったまま即生まれ変わるって設定です。一人でその記憶を持ったまま、前世関わりあった人達と又出会っていく、その上に、同じように前世の記憶持ったまま生まれ変わった人と関わるって…

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    復讐ではない

    ネタバレ レビューを表示する

    前世の殺された記憶をもって産まれてまた殺した人のところに戻る。復讐するのかと思いましたがどうもそうではないみたい。展開は面白そうなのでよんでいきます。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    愛する人に処刑されてその記憶を持ったまま生まれ変わる…という残酷でドラマチックな内容が広告で気になり試し読みしました。ストーリーはとても面白いと思うけど如何せんヒロインが前世の罪(本人の罪ではない上処刑までされているのに…)に囚われすぎな気がします。それだけ生真面目なお嬢様で実際にあったら精神を保つのさえ過酷な状況かもしれませんが、やっぱりあまり陰気だと魅力は感じづらいかな…そしてこれは好みの問題ですが、痩せてギスギスした感じを強調してるような絵柄なので、もう少し可愛らしい絵だと印象も違ったかも…

    by dbpy
    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    絵がきれいだなと感じました。
    無料お試し分だと、ほんとに最初のさわりのところだけなので、もどかしい…
    もうちょっと読めたらいいのになと思います。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    よみがえりは切ない

    生まれ変わったからって幸せとはかぎらないということですねぇ~かえって切ない感じでつらいですよね結局幸せにはなれないのかな。

    by 千美
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ラストまで読みました

    ネタバレ レビューを表示する

    途中、40話くらいまでは、すごく大好きなお話だったのですが、後半の王都でのお話が好きではありませんでした。。。
    アジューレア王女のところが、読んでいて気分が悪くなり、しっかり読めなかったです。それでもなんとか結末までは読みましたが。
    気持ちはわかるんだけど、主人公が自分を犠牲にして…という展開が、もう勘弁してほしかったし、ラストはハッピーエンドなのに、読み終わってもなんだかモヤモヤしています。
    ずっと「お嬢さま」で行くつもりなのかな?それじゃ夫婦になれないよね?
    前半のラストあたりで、昔の主従の関係を乗り越えよう…という努力を感じられて良かったのに、後半は全く逆戻り。それでいいの?と思ってしまいました。
    「お嬢さま」がみんなから愛されるエピソードも、なんだかなあ…と感じました。
    ああ、前半はすごく良かったのに…!
    主人公ふたりの想いとか、セリフとか、本当に大好きでした。ドキドキしながら読みました。
    40話で終わってくれたら星5でした。
    本当に残念です。

    by Yoi
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    あっき0818

    ネタバレ レビューを表示する

    清算したとこで終わらないんだ⁈
    転生モノあるあるですが、先が気になる、、、
    ヒロイン可愛いのですが、とりあえず重めなんで続くかな、、、

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    無料分の途中

    まで読んだんですけど、悲し過ぎます。
    お互い想い合ってるのに…。
    続きを読んで良い方向に向かうといいな。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー