みんなのレビューと感想「後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく」（ネタバレ非表示）

極彩色と言えば確かに

絵が上手い。愛らしく愛らしく
鮮やかに彩られて素敵です。
物語がそこに並ぶと
大層に素晴らしいと思います。

可愛らしい

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皇帝の弟に嫁入りした主人公が得意の刺繍で活躍する中で次第に夫の優しさを理解していくというもの。絵がとても可愛らしいです。

後宮のお話好きなので読み始めましたが、絵もとても可愛くて好きです。
無料分読み終わったところです。
呂守王と翠蝶は、子どもの頃にと言っても呂守王が毒を盛られた18歳の時に出会っていた。
それも病が治るように刺繍をしてあげてるとは、ご縁ですね。
この事が分かって少し二人の距離が近づいたようです。
ハッピーエンドでしょうが、続きが気になります。

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弟のほうが先に好きになってるようなのが、せつない!自分の気持ちを伝えたくても、相手をおもって我慢してるところが辛い!

お勧め

政略結婚の後、本当の２人になる迄のお話。後宮のゴタゴタも面白いし、絵も綺麗でお勧めです。タイトルの意味がどこかであかされると思うので、それが楽しみです。

家族のために恋愛感情はないが生活のために頑張って皇帝に近づくが…
別に自分の夫も身分は高いんだからいいかなと思うんだが？

冷たい夫かと思ったけど

お互いに望まない結婚かと思ったけど、そうではなかったみたい。だんだん本当の姿にひかれあっていく過程がいい感じ。いろいろ乗り越えて幸せになってほしい。

いて欲しい！

嫁ぎ先は自分で選べないとは言え、嫁いでしまった後に、ラブラブな夫婦から旦那様を奪い取るって…。あまり楽しくはありません。

じれったい

ほんとうに焦ったい！お互い気持ちが両思いなのにね！本当にもう繋がってんじゃないの！どうして素直にならないかなー

まあまあ

こうきゅうでなぞときというはやりのせっていは好きです。絵もじょうずなのでよみやすいです。すっごく大好き！というほどではないです。