3.0
あぁ
確かにグレーゾーンってありますよね。その人の個性で受け止め切れる範囲なのか、それを超えてしまってるのかの線引きは難しい
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確かにグレーゾーンってありますよね。その人の個性で受け止め切れる範囲なのか、それを超えてしまってるのかの線引きは難しい
グレーじゃなくて、そのものだと思います。
優斗にも優斗母にも姉にもイライラしながら、つい読んでしまいます。
シンママは大変だけど、早くこの家族と縁を切って欲しい。
そしたら優斗ファミリーも美和が悪くないのが分かる。
こういった気が利かない、マイワールドな人って結構多いと思います。なので、発達かそうでないかの線引きも難しく、、この方の場合、仕事に支障が出ている、奥さんがカサンドラになっているので判明したけど、知能が高い人は、発達でも上手く隠す?事が出来ると言うし、、
なかなか難しいですよね。
グレーゾーンって聞いたことはあるけどこう言うことなの、、と考えさせられた。主人公の周りの人との関係も複雑で何だか苦労を、抱え込んでしまっている、、、。
グレーゾーンの人やその家族の生きづらさが描かれた作品
今、診断を受ける人は昔よりたくさんいます。自分ももしかしたらそうなのかもしれない!?とふと考えることがあるほど身近なものです。
このお話はすごく考えさせられます。
実際にこういう人はリアルに存在するわけで、それが病気と言われると、どうしたらいいのかわからない。こういう人もいるんだよってことがこの漫画を通して世の中にもっと知ってもらえたらいいなと思う。
楽しめる、というよりは真剣に読んでしまう漫画ですね。自分の近くにも突然大声をあげる方がいて、所謂グレーなのかと感じることもあるのですが、この漫画の旦那さんはグレーじゃないように感じます。これがグレーならほんとにただの自分勝手自己中な人では…。あと、続きは気になりますが、美和のふりんだのなんだのが絡むのは少ししんどいです。頑張ってる美和に不幸になって欲しくない。
ご主人が発達障害だった話ですが、大人になってから分かることってよくある事で、そんな話でした。途中別の話になってくので何で?でした。
完全にクロです笑 まぁ漫画なので細かいツッコミは抜きにして、いますよねこういう人。本人も周りの人も受け入れないと何も解決しないですね
流石にグレーゾーンではないのでは。ここまで人の気持ちを理解できない、空気が読めない、大きなミスが多いのはグレーではない気がします。