みんなのレビューと感想「夫はグレーゾーン」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

グレーゾーンというのは最近できた便利な言葉ですね。幼稚園では個性でとおってきたことが、小学生になると急にグレーゾーンと言われたり、難しいです。

空気が読めない人って結構周りにいます。自分もその中の1人かも知れません。でも流石にここぞって時に的外れな発言をしてしまう事や、行動をおこしてしまう人はグレーゾーンに入るのかも知れませんね

とても難しいテーマをこの作家さんの画力と知識で作品にするのは正直無理があると思います

続きが気になる

なかなかキョーレツキャラのみなさんたち…ですが続きが気になって、読み進めています。夫の発達障害は母からの遺伝なのか？仕方ないで片付けられない問題もあり、難しいですね。

意外と面白い

絵はあまり上手じゃ無いけど、話の内容としては面白い！
グレーゾーンの人って実は沢山居て、気付かずに結婚してるとかめっちゃあるよな〜って、現実味があって読んでて面白かった！

これは主人公の旦那は明らかに
ＡＳＤとＡＤＨＤを患ってるケースで
グレーではなくブラック確定です。
主人公は気付かないウチに結婚してしまったから旦那が不倫やＤＶをやらかさない(見た限りだとその何れも可能性薄)限り主人公優勢の離婚も困難な厄介なケースだわ。
旦那視点で救いなのは不道徳な事をやらかさない限りは不利な離婚は回避できる事です。

あーいるかも

リアルで、こんな人いました。
前の職場ですが、やはり色々と問題を起こしてかなーり周りから嫌われてました。
発達障害はかなり多いとおもいます。

グレーゾーン？

間違いなく母親譲りの発達障害。
余計な内容はいらないので、さっさと確定して欲しいです。母親も！
イライラしてしまいます。

会社の同僚にも優斗と似たような人が居て、それから発達障害関係の本や漫画を読むようになりました。人によって色んなパターンがあるんだと勉強になります。

誤解を招く最悪な内容

現役医ですが、愕然としました。
もしこの条件（not状況）で診断つけない医師がいたとすればそれはもう責任逃れでしかないと思います。誤診を恐れた保身。

この条件でもグレーといわれたら確定診断出せる患者さん1ヶ月に1人いるかいないかになります。作者は無責任にも程がある。真剣に向き合っている当事者達に失礼