[小説]溺愛催眠
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あらすじ
「ほら、僕に身を任せれば気持ちいいでしょう?」色気を含んだ声で諭しながらオリヴィアの胸を揉みしだく夫のヴィンセント。愛しているし、愛されている。本能のままにキスや愛撫、熱杭を求めながらもこの幸せな生活がどこか信じられない。夢みたいに甘く淫らな日々の中、彼がオリヴィアに何か大切なことを隠していると気がついて――。愛するゆえに言えなかった驚きの真相とは!?
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みんなのレビュー
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ええっ?!そうだったの?!
物凄く過保護なまでに溺愛💖されているヒロイン。
ヒーロー実兄が落馬事故で亡くなった現場を目撃し、その心的衝撃によるショックで事故前後の記憶が抜け落ちてしまったヒロイン。
心的外傷から体調も崩し、臥せっている事も多く、旦那様のヒーローは、とにかく妻のヒロインが心配でたまらないといった感じ。
始終あまあま💓なんですが、何とか記憶を取り戻そうと頑張るヒロイン。
【夢】という中で、ほんの少しづつ記憶を取り戻していくヒロイン。
予想すれば、容易に出来る内用薬ですが、読んでいて引き込まれます。
ええっ❓️❗️そんな事になっていたの❓️❗️🤯って云う感じです。- 2
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4.0
文字通りの溺愛でした💕
事故のことが頭から離れないオリビアに無理に思い出さなくて良いとヴィンセントは甘い甘い想いをかけてオリビアの心を守ろうとするけど記憶の蓋は開こうとして…
ただただヴィンセントが素敵でしたby 7780- 0
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5.0