【ネタバレあり】狼の花嫁のレビューと感想

普通に可愛い話

画も、キャラも、ストーリーも、普通に可愛い。
無料分しか読めてないので、ここまでは軽く進んできた。
これから・・・

ルーイが不憫

隣国の王子と政略結婚させられたのは実は第六王子で王と侍女の間に生まれた両せい具有な子。国同士の政略結婚で王女ではなく王子を送るのは裏切りでは？関係悪化するだろ？！と思いました。母のために人質のような結婚に応じたけど、、この先ゼス様や国の人たちに愛されるといいな。あとお母さんも嫁ぎ先に呼んであげてほしいです。

表紙

表紙の絵の色彩がキレイ。表紙に惹かれて読み始めたけれど、ストーリーがイマイチで期待はずれ。主人公の可愛らしさを出したかったからと思うけど、やたらとタレ目で目が離れていて、そこが気になった。

政略結婚

ルーイは大人しくて優しい子だから、お母さんのためにもたくさん我慢してきたんだろうなあとうるっときます。
ゼスはぶっきらぼうだけど、きっと優しい人なんだと信じたいな

最高

どんどんお互いに惹かれあっているところが好きな作品です。
早く素直になって欲しいと思いながら読んでいます。

ルーイが優しすぎてつらい

ゼスは本当は悪い人ではないんだろうけど、国を守る責任があるために、最初はルーイに厳しくあたる。それが分かり合えてからのきろいろな誤解や中傷。半陰陽だからバストもないし、男の子に見えてしまう。心の優しい人だけに読んでいてつらい。ゼスはルーイを守れるのかな？あまりBLっぽくないので、多くの人に読んでほしい。

レビュー見て購入

ストーリーはとても良くて人物構成もしっかりしていてエロさはほぼ無し。BLではないのでさ?と思えるくらい。本編は79話までそれ以降は短編。どうせ短編なら以前のお話を何個もするよりマルジャさんのその後をもう少し丁寧にしたり、兄の逃亡後とかも知りたかったな。

思っていたのと違うボーイズラブでした。上半身が男？で下半身が女？初めて知る人種。ルーイが、地味で少しも可愛くないのも残念。可哀想な生い立ちに同情はしてしまうが、敵対国の王子が、わざわざ嫁に選ぶ相手としては、魅力を感じれない。

もうちょっと読みたかった

初めの方は話にあまり進展がなくて読むか迷ったけど、途中から旦那様との絡みが増えて面白くなった。優しそうだけど

不思議なストーリー

とても不思議なストーリー。
男性なのに女性として
嫁ぐなんて訳わからないけど
面白そうな感じ。
絵はすごくきれいで印象的。
無料分が短かすぎるけど。