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自分の中に怠ける気持ちとか、人を馬鹿にしてしまう気持ちとか、絶対にない人は居ない。その闇と光のバランスを崩してしまう事が多くなっているのでしょうか?少しの悩みも頑張っていないからだと言われてしまう風潮が自殺者を増加させる要因だとは思います。そのバランスを取り戻すために、日々奮闘しているのが精神科の先生なのでしょうか。先生自身のメンタルケアは、一体どなたがされているのか。。。
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自分の中に怠ける気持ちとか、人を馬鹿にしてしまう気持ちとか、絶対にない人は居ない。その闇と光のバランスを崩してしまう事が多くなっているのでしょうか?少しの悩みも頑張っていないからだと言われてしまう風潮が自殺者を増加させる要因だとは思います。そのバランスを取り戻すために、日々奮闘しているのが精神科の先生なのでしょうか。先生自身のメンタルケアは、一体どなたがされているのか。。。
悲しくなるけどどんどん虜になって読み進まずにはいられませんでした。いまの現代にあってる漫画だなと思います。
うつ病って自分ではわからないものなんだと教えられました。また精神科ってそんなに重く考えなくてもいいのかなとも。目には見えない病気だけに今な先生がいたら自殺者も減るんだろうな
確かに精神科にはなんとなく偏見があるというか、気軽に行ける病院ではないって思いがどこかにある気がします。読んでいていろいろとタメになりました。
確かに心療内科の方が気軽に行きやすいかも。でも、精神科医でないと治せないんだ!初めて知りました。心の病は自分では気づきにくいから怖いです。もし自分がなってしまった時は弱井先生みたいな人に診察して欲しいです
今の状況を色々なひとに、この漫画を通して知って頂きたい。
読みやすくて、優しくてとてもいい漫画です。
柔らかいタッチの絵で優しい雰囲気の主人公、人の心に寄り添う精神科医のお話にとてもピッタリですね。
主人公にも何かワケがあるようですが、、、。
絵がきれいだったので、どんな話かなと、覗いてみました。主人公がわけありで、色々謎がありますが、おもしろいです。
これを読んで精神科のイメージが変わりました。精神科の患者が増えればいい。
自殺者の多い今の日本にその考え方が浸透すればいいのにと思います。
だけど、精神科医がメインという設定は新鮮。事例ごと?に読み切りになってて、内容も分かりやすい。続きがきになる!