【ネタバレあり】復讐の毒鼓のレビューと感想（8ページ目）

広告etcで気になっていたので少し読んでみたが想像してた以上にえげつないのでスカッとする前に挫折しそう。

スピード感がすごい

少し荒い作画のように見えましたが、読み進めていくとそれが引き込まれないくらい引き込まれて行きました。意外な人が味方だったことが途中わかり、とてもインパクトがあり良かったです。

やっと来たー！復讐大好きです。この先どのような展開になるのか楽しみでたまらない。結末も理由も明らかになっていくのでしょうね！

設定が謎すぎる

高校生の設定にしては、親衛隊とか番長とか、集金してるとか、怪我させればママに階段から落ちたと言えとか、設定が無理すぎる。親衛隊の順位の決め方が喧嘩。すぐ喧嘩する幼稚すぎる。登場人物の顔や髪型が似ていて区別がつかないうえ、次から次へと新しい登場人物が出てくるので、ますます混乱する。主人公の復習の企みも、何がしたいのか不明。

ドキドキ

高校生感を感じない神山くん、家族を失った寂しさを主とした内容じゃなく、復讐に！という内容が凄いなと思いました。手に汗握るストーリーでした。

おとうとかっこ良い

兄がいじめられておりその復讐を弟があの手この手と復讐していくのがとても気分が良くスッキリする。弟は兄想いだが、、続きは是非見てください

はじめのうちは…

双子の復讐って設定に、はじめのうちはあまり興味なく読み始めましたが、登場人物の名前の組合せに面白いと思え、勇のケンカの強さにどこまでいけるのだろうと見てみたくなりました。

面白い

けど
後半の展開が無茶苦茶
勇が屋上で早乙女と対峙して展開が違う場所に移動しているし、仁と木下との電話の中で『神山が倒れている』と、連絡していたが、時系列的に倒れたのは木下が不良グループに捕まってから、仁が助け出した後のこと
2人の女性を勇の友人2人が助け出すと言うストーリーは面白かったが、もっと内容を整理しておいてほしかった

普通におもしろかったです。内容は主人公が弱いふりをしているが実は強いという見たことあるようなものではありますが、やっぱり「実は強い」というのは誰もが夢見るシチュエーションではないかと思います。目的があるのでかっこいいと思いました。

イジメで亡くなった兄の復讐の話！リアリティがないがまあまあおもしろい！ただ、不良との見分けがわかりにくい。