【ネタバレあり】復讐の毒鼓のレビューと感想（22ページ目）

しびれた

49話の負けたことにしとけはしびれる。いいやつだったからどうなるか
と思った。この後も楽しい存在になる。

家族と仲間を大切に思う勇が素敵すぎる。
仲間との絆も胸が熱くなる。
復讐は完了できたけど、犠牲になった秀と山崎、ナンバーズのこれまで悪行を思うとやつらはもっと痛い目みてほしいなと。
個人的にはみんなもっと傷めつけてほしかったけどそれだと過剰防衛で勇もアウトになってしまうということか…
現実でも法律以外での裁きがあればいいのにって考えさせられる事件が最近多いですよね
でもこの話ではこれから勇は気持ちに区切りをつけて生きていけそうでよかった。

面白いです。

真相を探り目的を達成していく主人公がさいこう！

たまらない

ゾクゾクするストーリー展開についワクワクしながら読み続けちゃいます。不良もの、復讐もの、色々コンセプトが入っていて面白いです。

どうなるの？

いじめられっ子の兄に代わって復讐に燃える弟。相手の不良どもがどんどん強大な敵となって現れるが、いとも簡単に敵を倒していく。本当にエキサイトさせてくれる。ストレスをぶっとばせ！

正統派の硬派漫画、悪くない。

今どきの壮絶な虐めも、案外漫画の世界だけでは無いと現実とブッキングしてしまう。
ただ、復讐する仲間たちが善良な市民として立ち向かう姿にはスカッとする部分もある。
結局は暴力も善と悪が存在すると思わせる内容だな。

楽しい

復讐劇が面白いヤンキーなだけあって主人公強い
兄弟を自殺に追いやられたらそりゃみんな殺してやると思うよね

一緒に復讐劇に参加しているような臨場感！

正直に言えば主人公が復讐に走る動機や背景の描写は雑なので物語の最初の方は唐突感が拭えません。

しかし物語が進むに連れて自分も一緒に復讐劇に参加しているような臨場感満載の展開になって来ます！
しかし双子の兄弟でこうも喧嘩の強弱(戦闘能力)が違うと言う突っ込みどころは置いて読んで下さい！

わかりにくい

いじめによって亡くなった兄になりすまし復讐をもくろむ話なのだが、まず設定がおかしい。
兄が亡くなったのに同級生は誰一人知らない。
さらに登場人物がみんな同じ顔に見えて、この人は敵なのか味方なのか、区別がつかないことが多くストレスがたまる。
無料分を読みきることなくやめました。

フィクションだからこそ

主人公の頭の良さや辛抱強く真実を求めて行く姿が楽しめます。ただ、暴力的なことが苦手な方にはちょっと読んでいてストレスかもです。