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屈強な猛者でも怖れるヒグマを女性が狙い撃つストーリーは楽しみでしょうがありません。なんていうと今の時代から取り残されてしまいますよ。
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屈強な猛者でも怖れるヒグマを女性が狙い撃つストーリーは楽しみでしょうがありません。なんていうと今の時代から取り残されてしまいますよ。
狩猟の世界にあこがれがあり読み始めましたが、ベテランでもない狩りガールが単独で犬も連れず山に入って熊を追う事自体、多分その業界では安全無視でぶっ飛んでいるのだと思います。
だけどチアキの挫折や苦悩を乗り越えながらも、熊猟が上手くなりたいという一途さと、合間に出てくるジビエ料理を2人で美味しそうに食べるシーンに惹かれて読み続けています
女性が一人でハンターになる。一人だけで狩猟するのも珍しいんじゃない?クマに対してこだわりがあり、どうしても撃ちたい理由が何なのか。そこはこれからだね。
タイトルに惹かれて、読み始めました!逞しい女性と裏腹に気になる過去もあり!クマへの執着も面白いです!
気になっていたので、面白く読み進めています。山の怖さが良くわかります。東北うまれなのでクマは人ごとではありません。
知らない世界の話ではあるけど、興味深く読んでいます。
しかも熊なんて!
ハンターハイ、はあるでしょうね。
山メシうまそーと思ってたら、やっぱり猟は命懸けなんですよねー、と肝が冷えますね。
読み始めたばかりだけど、続きがたのしみ。
熊のこと、山のこと、とてもわかりやすく興味深いです。
たしかに主人公の女性の話し方は気になりますが(笑)
ただ、この話し方がむしろ山や自然へのむやみやたらな恐怖心は和らげてくれるようにも思います。
猟師って全く知らない世界だけど、詳しくそして生々しく丁寧に描いてあって面白い。
熊の怖さもちゃんと伝わってくるし、読み応えのある漫画。
九州に住んでるので、ヒグマには遭遇しません。
が…
鹿や猪はよく見かけます。
野生の動物は綺麗だし、何より逞しい。