みんなのレビューと感想「ゆびさきと恋々」(ネタバレ非表示)(331ページ目)

ゆびさきと恋々
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作家
配信話数
137話まで配信中(25~65pt / 話)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 5,445件
評価5 70% 3,794
評価4 22% 1,212
評価3 7% 376
評価2 1% 42
評価1 0% 21
3,301 - 3,310件目/全3,794件

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  1. 評価:5.000 5.0

    可愛らしい絵にひかれ読み始めました。内容も興味深いくとにかく主人公の女の子がかわいくて男の子がかっこいい❗この先変な人が出て来ませんように🙏

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    かわいい!

    絵がとても綺麗で、手話のシーンでの指先とかまで美しいです!
    逸臣さんがとにかくかっこよくて、幼なじみの桜志も意地悪だけどかわいくて、なにより雪ちゃんがとてもかわいいです!!!
    逸臣さんが何を考えているのかわからなくて、わたしまでどきどきしてしまいます、、
    早く続きが読みたいです!

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    もともと作家さんが好きで、無料話読んでおもしろかったので購入しました。こんご2人がどうなっていくのか…これからますます楽しみです。主人公の恋は応援したいけど、個人的には幼なじみの男の子のことも応援したい。期待大です。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    優しい世界

    すごく優しくてかわいらしい作品です。
    雪がとってもかわいい!
    正臣さんも好きだけど、素直になれない幼なじみくんもいいな~。
    いいところで配信が終わっているので、続きが楽しみです。

    by 匿名希望
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  5. 評価:5.000 5.0

    逸臣さんがひたすらかっこいい!包み込んでくれるような優しさがたまりません!
    雪ちゃんも素直でかわいい!
    胸がギューとなります!2人のシーンをずっと見ていたくなります!

    by 匿名希望
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  6. 評価:5.000 5.0

    きゅん

    難しい題材だけど、素直な主人公のおかげで重くないし、何より逸臣くんが男らしくてかっこよすぎてきゅんが止まらない!

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    「世界に入れて」という言葉が色々なものを物語ってます。当たり前が当たり前じゃない世界だけど、マジョリティにしか見れない世界があって、だからこそ相手を知りたいって思う気持ち。なんかキラキラしてます!

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    面白い!今、どハマり中の作品です!
    ピュアな主人公がかわいい!きゅんあり、切なさあり・・・です!しあわせになれ~!

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  9. 評価:5.000 5.0

    2人のだんだんと深まっていく関係に、癒されます
    手話を通して伝わる思いと、なかなか伝わらない思いの切なさが、良いのよね

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  10. 評価:5.000 5.0

    優しいぬくもりに包まれるようなお話

    ネタバレ レビューを表示する

    何なんでしょう、この優しいぬくもりに包まれるようなキモチは。
    聾唖であるヒロインの雪を、悲観的にも同情的にもキレイごとにも表現せず、ほんの少しの特徴を持つ恋する一人の女の子として描かれています。

    数年前、女性シンガーが「会いたくて震える」と歌ってよくネタにされていましたが、今なら少しわかります。
    この作品は震えます。
    耳の聴こえないヒロイン雪。高校まで聾唖の学校に通いながらも、自らの意思で一般の大学に入学を決めた前向きで頑張り屋の女の子。
    けして弱くないし庇護してもらおうとも思っていない、なのに彼女の存在そのものが儚く、いつも震えながら懸命に立っているような印象を受けます(冬だからか??)。
    これはけして震えて見えるのがネガティブな意味ではなく、自然に自分の境遇を、人生を受け入れ、生きている表れだと思います。
    そして彼女は恋する普通の可愛い女の子です。

    憧れから恋心になった逸臣先輩への想いと、たくさんの国を旅してきた先輩の「俺を雪の世界に入れて」と言う言葉は、じんんわりと涙が出そうになります。
    初めは「音のない世界」で生きる雪を目の当たりにして、好奇心から雪と接していたかもしれない逸臣先輩の、彼女への愛しみがゆったりとした時間の流れの中で育まれて行きます。
    先輩がどれだけ優しい声で雪を呼んでいるかを知らなかったこと、先輩への胸のドキドキが自分の中から鳴っていることに気付かなかったこと、補聴器をしてもすべての音が混ざって聞こえ、音がどこからしているのか何の音なのかもわからないこと、私達のあたりまえがあたりまえでない雪の中で育つ恋心は、あまりにも純粋でせつなく感じます。
    読後、きっと心が浄化されるような気持ちになります。

    by &C
    • 45

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