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この作者にしては、わりとおもめ?なテーマの漫画。いつもフワフワして、すこし異世界なところがあるのが好きだった。でもこれはこれですき。
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この作者にしては、わりとおもめ?なテーマの漫画。いつもフワフワして、すこし異世界なところがあるのが好きだった。でもこれはこれですき。
独身で居て楽だなってあるけど、今はそれぞれなのかな?どっちが正しいとかないのかもね?自分が幸せで周りも幸せだったら。結婚正しいとは思わない子供も。
妊娠出産に対しての男女の差がリアルで、わかる!ってなりながら読みました。
奥さんが妊娠した全旦那に読んでほしい。
35歳の初産から高齢出産と呼ばれるらしい。どんなに若く見えても、体内の衰えは始まってて出産する体力や卵子の老化や妊娠中毒症とかのリスクが高くなるのは1つの科学的な事実。
でも、出産したら、やっぱり生活が激変するのは女の人の方で、日本ではまだまだ女の人が子育てするっていう考え方がメジャーで。男だって育児参加する人増えてるよって言ったって、所詮妻の手伝いという意識。俺がメインでやろうっていう男の人は一握りだと思う。今までやって来た仕事も趣味も人間関係も一旦ダウンさせて、子ども中心の暮らしになるって相当エネルギーいる。
うちは子どもいる人生を選択して、後悔どころか!こんなに幸せにしてくれてありがとうと毎日思うくらい子どもとの暮らしを満喫してます。仕事は産む前のように自由にはできないけど、短い時間で働くスキルを身に付けたと思うし、働いている間は150%出しきって人よりいい仕事しようと思っている。子どもがいて、世界の見え方も変わって、仕事相手の気持ちとか共感しやすくなったと思う。
失うものもあるが、得るものはすばらしい。と私は思うのだけど。
主人公さんはどうなるのかな?と先が気になります。
まだ途中までですが、夫婦のあるある~や初産婦あるある~出てきますね😄
絵も可愛いし共感出来る部分あっておもしろいです😆😆
絶対に子どもなんていらないと豪語していた人から子どもができましたという連絡が届き、いたら楽しいけど、いないのも楽しいよねと揺れる女子ふたり
とてもデリケートで大きな問題ですよね。
特に女性は考えさせられる部分が多いのではないでしょうか。
自分の人生だけでなく子どもの人生のことを考えて責任もかなりあると思うので。
まだ未婚なので共感は出来ませんがいつかは、、と思っているので勉強になりました。
作者さんが大好きで読み始めました。子どもを作るか作らないかで悩む女性のでお話しです。重い題材を、軽いタッチで描いてます。
現在進行形で悩んでいるカップルがきっと多い話題。それをねむ先生目線で描かれています。わかって欲しい気持ちとわかってくれない男に胸が痛みました。
こどもをつくる、つくらない、デリケートな問題に対して、人として何を思うのか、とても新しい考え方を学ばせていただきました。