2.0
不完全燃焼
高評価なので全話購入しましたが、なんとなくすべてが中途半端に。
まず終わり方が「えっ?!?!」って、そんな簡単なことだったの?だったら一度離れた意味はなんなのか??
かなり肩透かしの印象でした。
お話の世界観がしっかりあるようだったので、
全体の話数が足りな過ぎたのでは、、、?
あと引っ張った割にエロシーンはあっさり。
絵柄が綺麗なのに物足りなかったです。
全体的に不完全燃焼でした。
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高評価なので全話購入しましたが、なんとなくすべてが中途半端に。
まず終わり方が「えっ?!?!」って、そんな簡単なことだったの?だったら一度離れた意味はなんなのか??
かなり肩透かしの印象でした。
お話の世界観がしっかりあるようだったので、
全体の話数が足りな過ぎたのでは、、、?
あと引っ張った割にエロシーンはあっさり。
絵柄が綺麗なのに物足りなかったです。
全体的に不完全燃焼でした。
無理やり詰め込んだ感が凄いです。
桃の両親は祖父母とあるけど実際の両親はどうなったの?
鬼が桃を食べないといったい鬼の命と体はどうなるの?
鬼がもし死んだら村の厄災関連はどうなるの?
桃が鬼に食べられないことで祖父母の立場はどうなるの?
それに関して村の人達はどう思ってるの?
謎すぎ。
随所でバランスが気になるものの、
丁寧な絵柄と 魅力的なキャラに
とても引き込まれました!
主人公が可愛い。そしてエロい笑
設定もどストライクだし、
親心や簪の意味に触れる場面では
ウルリときました。が、6話は突然
よくある少女漫画的ハッピーエンド…
これはこれで 好みですが
中盤ドキドキしまくったわりに
あっさり終わってしまい残念(´・・`)
また2人に会いたいです。
続編にしても別の作品にしても
著者さまへの期待をこめて★5
レビュー初なので支離滅裂すみません…
素敵な作品有難うございました♡
無料のみ読みましたが続きを読みたいという気持ちにはなりませんでした
出会ってすぐエロな関係へ行くテンポが早過ぎるし、守られて育てたれた割には育ちが悪いというか頭の悪さが気になりました
相手がイケメンだったというだけで、突然相手を好きになったり。
家に返してくれるのに、戻っていったり。
わがままな感じにみれて途中からイライラしました。
気にならない人にはいいかもしれないです。
鬼に贄にされるために育てられた女の子と鬼の恋愛話。
鬼だけど神様で、捧げられる為に育てられた女の子、桃。
その鬼と恋愛を望み、色々ありながらも結ばれてハッピーエンド!展開も早くてちょっとストーリーが浅い感じもしたし、唐突に終わった感じです。
って思っていたら、なんと続きが!
てっきり6話で終わったのかと思っていたのでビックリです。
これからもっと深い話がでてくるのかな?人間の浅ましさはもうチラホラしてます。
続き買うかは検討中です
主人公は生まれた時から生け贄。そう想って両親が育てたときの思いの辛さを感じてしまう。実際、鬼の牙が刺さるところはリアルで痛い、、あと短いので、あまりの展開の速さにえ、もう終わり?と拍子抜け。
タイトルから
悪魔の花嫁のような内容を想像して読み始めましたが、ちょっと違いました。
ちょっとというか、随分。
正直な感想は、つまらない。
キャラクターに惹かれない。
内容は、好きな人もいるかもしれないけど、自分には合わなかった。
私好みで綺麗な絵でしたし、ストーリーも良かったのですが・・・ 短ぁーっ!!
えっ!?ここで終わるの、この先の二人はどうなるの!? と 言う感じです。
他のレビューにも書かれていましたが
本当にバッサリと終ります。とりあえず主人公二人が身も心も結ばれた的な終りではあるので、読者として救われましたが(笑)
そこまでのストーリーを楽しみたい方々にはお勧めです。
最新21話を読んでのネタバレです。
短大生の桃が何も知らぬまま、深麓様の婚約者として初顔合わせをする、子供の頃からの取り決めとはいえ、恋もした事も無くせめて深麓様と恋をしたいと、彼は要望を聞いてくれた。
彼の役割は地元の高級旅館の経営者、勝山神社の守り神である、桃は自分が100年に一度鬼神にあてがう贄嫁だと知る。
初めてのHの時、鬼神の深麓様が桃の首に歯を立て、食べられそうになったが拒否した。
そして、桃を実家に帰すつもりが贄にならず結婚は出来ないかと帰って来た、深麓様も桃を愛する故、贄嫁を解消し普通の結婚にむけ桃の短大卒業も応援した。
すると勝山神社の氏子達が桃を奪還しようとしたので従者として青丹を桃に付けた。
17話で鬼神の成り立ちを深麓を通じて追体験する、平安時代鬼の子供がいた、その子は飢餓が酷くいくら食物を食べても収まらず、次第に動物、ついに人間の子供迄食べるようになった。
しかし、所業ゆえに神仏にも見放され、己を律し生きる道を模索した。
一切人を食らう事無く徳の高い妖怪として魔を払い土地を守った事により、天界から不老不死の実を賜った。
ところが、強欲な豪族に不老不死の実を盗まれ鬼神の首を採ってしまった。
すると、村は絶え、厄災が起こる、その為、首をお返しし祀り土地の守護神となってもらった、永遠の守護神になって貰う為感謝の意を込めて、100年に一度贄嫁を供するようになった。今は安住の勝山だが、当時は不作、厄災、戦の絶えない所だった。
深麓様は桃と出会って息を吹き返すように愛しいという感情が芽生えた、渇望の苦しみも生きてると感じられるなら、どんなに自身が傷んでも君と居たい、側で君が幸せに成るのが見たいと言うのだ。それに対して桃は、深麓様が苦しまなければならない幸せならいらないと言う。
それでも勝山の人々は桃を贄嫁にと固執し、桃に命の危機が訪れた時、怒りの鬼神となって破壊の力に覆われ鬼そのものに堕ちそうになって、もう自分の理性では抑え切れないと最大のピンチを迎えるのが、21話です。
鬼神は贄嫁を与えられ永遠の命を得ても罪をおかす事に耐えられず、天に召されたいと願っている、人間達の勝手な行動や鬼神の意に反して止め置こうとする行いが皆を不幸にして居る、もうこのような悪しき慣例を終わらせなければならないと思うそして、二人のハッピーエンドをひたすら願います‼️