[小説]いきなり王太子妃!? 純白プリンスと黒男爵の娘
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あらすじ
黒男爵と恐れられる父を持つデルフィアは、王太子ライアンを密かに慕っていた。あるときライアンが呪いをかけられ、デルフィアの住む城に幽閉されることになる。黒男爵はライアンに浄化の力を持つ娘のデルフィアを抱けば呪いが解けると言う。「君が近づいたら、私は堪えられない。出て行ってくれ」父に媚薬を盛られ、苦しむライアンに己を捧げる決心をするデルフィア。義務であるはずの行為は蕩けるように気持ちよく、甘美で!?
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みんなのレビュー
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4.0
致してる描写が
あまりにも｢感じる｣を使いすぎで、笑っちゃった…
やってる最中に｢感じる～っ！｣ってなかなか言わないのでリアリティがない、空々しいなと思いました。
この｢感じる｣、最初ちょっと出てきて、ん？て思ったけど、｢そこが感じるの｣的なニュアンスだったのでまだ大丈夫だったんだけど、なんか何度も何度もヒーローもヒロインも｢感じる感じる｣言うもんだから途中から、また来るか！？笑てなった。読む方、1度気にしてみてください笑
もっと違う表現あるだろうに笑
でもヒロインちゃんが可愛い巨乳設定だし、お話も面白かったです。by 梅ソーダ-
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4.0
魔法がある世界で、黒男爵令嬢が白王太子妃と呼ばれるまでのお話です。
ちなみに白はウェディングドレスの色なので、結婚するまでという事です。
魔石の力が凄すぎて、周囲の人反応に違和感があり過ぎて評価マイナス1にしてしまいました。
ヒロインはあげまんでめでたしめでたしで終わるので安心です。by 匿名希望-
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