みんなのレビューと感想「吾峠呼世晴短編集」（ネタバレ非表示）（54ページ目）

作者さんのいろんな作風に触れられてとても楽しめました！
鬼滅の刃読んでから読みましたが、一冊で読み応えありました。

デビュー前

デビュー前なのにこの引き込まれる仕上がり。素晴らしいです。
ジグザグさん続きみたいです。全部続きが気になる内容なので、いつか、いつか書いてくださると嬉しいですよね。

今さらながら鬼滅の刃にはまり、こちらをチラ見。
多分鬼滅の刃の元となった作品なのかな？と感じました。
まずは鬼滅の刃を読破してからにします。

本当にこの人は鬼才なのですか？
話のもっていきかたに、独り善がりな感じを受けましたけれど、、、鬼才、なんですかね、、、

吾峠呼世晴さんの独特の世界観が感じられる短編集です。こういう作品描いてると鬼滅の刃みたいなストーリーの発想が出てくるんだな、と思いました。

鬼滅から

鬼滅から来ましたー
珠代さんとゆしろうが出てくるだけで幸せー。
絵が初期かな？感はありますが、大好きなワールドが広がっています。
鬼滅ロスを必死で埋めてます。

鬼滅の刃の元になった作品だというので読みました。確かに、雰囲気ありますね。なんだか気になる存在感のキャラクターです。

吾峠呼世晴先生の描く線が好きです。

この作品集の中で一番気に入っている物語は「肋骨さん」
何を大切に思い、どう生きていくのが良いのかを考えられる内容でした。
とてもシンプルでごくごく当たり前のことかもしれませんが、セリフを読んで改めて原点に戻れた気がしました。
読んで心がふっと軽くなる作品なのでおすすめします。

鬼滅の刃を期待すると…

鬼滅の刃が好きでこちらを何話か購入しました。
2話のラストで作者も仰ってますが、ストーリーや細かいところがわかりづらい点が多々ありました。
あまりおすすめはできません。

面白い

鬼滅の刃のキャラクターも出てきてびっくりしました。他にも色んな敵キャラが出てきたり。1番に怖いのはやっぱり人間なんだなと。