みんなのレビューと感想「吾峠呼世晴短編集」（ネタバレ非表示）（38ページ目）

吾峠さんの短編集とあれば気になります。鬼滅の刃になる前の物語の原型が見えて、面白かったです。人が亡くなる漫画はあまり好きではないけど、その先があるから読めます！

余韻があります！

過狩り狩り、鬼滅の刃の元になった話ということですがこれはこれで完結していて余韻があります！
今の時代、勝ち組とか負け組とかいう言葉もあり自分さえよければ周りで苦しむ人がいても知らん顔、人より秀でた何かがある人はそれで金儲けして蓄財することにいそしんでいる…ような風潮が大きいですがそういう価値観とは無縁の、鬼狩り。
なんかもう大切なものがいっぱいつまっている気がします～

作家さんの想像力に魅力されました！とても不思議な世界観だなーと思います。人気のキメツにも繋る部分もあって、凄く楽しめました！

ワニ先生

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独特の世界観ですが、全ての作品に共通している悪いものを滅ぼすといった
ワニ先生の正義が、見え隠れしてます。
そして、その世界観が大好きです。

面白い

一読だと、んっ？と直ぐに理解できないのですが、何度か読み直すと良さがどんどん分かる。鬼滅の刃の原型となる短篇も入っているとのことで読みました。鬼滅ファンはぜひ！

鬼滅の始まり

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やっぱり先生の絵は独特で、私は和柄などがとても好きなので鬼滅が流行る前からジャンプで愛読をしていて、この作品も鬼滅につながる鬼たちがでていてこの頃からもうストーリーが始まっていたのかなと思いました。深いです。

鬼滅に関係するのかな

キャラクターが鬼滅に出てくる人に似ている、いや別エピソードなのか？分からないけど少し気になりました。読んでいけば分かるかなぁ

不思議

とても不思議な世界観。これを女性が描いているのも最初はほんと驚きました。鬼滅を読破したらこちらも読みたい！

鬼滅の刃の元になった作品なのでしょうか。あの人(?)だ…って思える登場人物が出てきました。画がやはり唯一無二ですね。

面白かったです♪♪絵も物語もいいので絵も物語もいいので♪♪また買って読もうと思う♪♪めくる手が止まらなかった