みんなのレビューと感想「吾峠呼世晴短編集」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

肋骨さん

ジャンプ本誌で肋骨さん読んでたのかな？好きだなと思ってたら吾峠さんの作品だったのですね。鬼滅から来てこちらで購入して初めて気が付きました。

吾峠呼世晴さんは、湧き出るものを表現するために漫画と言う手段を選ばれている方かな。
好きです。

この先生が描く絵の雰囲気が好きです。個性的で、まさに大正や昭和初期にぴったりだなと。人が大勢斬られているシーンはちょっと生々しいけど、先を読みたくなる作品でした。

鬼滅の前身

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鬼滅の刃を読んでからこちらを見ました。愈史郎や珠世さんが出てくるし、鬼舞辻らしき人も出てきます。他にも似たキャラが出てきて鬼滅の刃ファンの方にはオススメです！鬼滅の刃とは違うストーリーもあって面白いですのでぜひ！

鬼滅の元となる作品でしょうか。
原作の大ファンなので物語にとても入り込みやすかったです。原作同様、物語の冒頭はまぁまぁ衝撃的です。

まだ全て読み切れていないので少しずつ読んでいきたいと思います。

他の方が書いていらっしゃるように、たまよさん！？と最初からびっくり。世界観も鬼滅を彷彿とさせますね！

鬼滅の刃から飛んできました。作者さんの鬼滅の刃よりも先の作品だと思われます。最後に優しさが残っていて、メッセージのある作品です

吾峠さんの短編集とあれば気になります。鬼滅の刃になる前の物語の原型が見えて、面白かったです。人が亡くなる漫画はあまり好きではないけど、その先があるから読めます！

面白い

一読だと、んっ？と直ぐに理解できないのですが、何度か読み直すと良さがどんどん分かる。鬼滅の刃の原型となる短篇も入っているとのことで読みました。鬼滅ファンはぜひ！

鬼滅の始まり

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やっぱり先生の絵は独特で、私は和柄などがとても好きなので鬼滅が流行る前からジャンプで愛読をしていて、この作品も鬼滅につながる鬼たちがでていてこの頃からもうストーリーが始まっていたのかなと思いました。深いです。

不思議

とても不思議な世界観。これを女性が描いているのも最初はほんと驚きました。鬼滅を読破したらこちらも読みたい！