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5.0
旧西ドイツのスパイ部長とイギリスの泥棒伯爵、旧ソ連KGB部長、プラスその話ごとの登場人物で、化かし合い、騙し合いしながらミッションを遂行する話。カッコいい話ばかりでなく、くすっと笑えるところも多く、とにかく面白い。連載されてた東西冷戦時代から、最近の動向まで、すごく背景をちゃんとリサーチしてる感じで、勉強にもなります。
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5.0
黒髪、長身、キリッとした目鼻立ち…絵がかっこいいのもあるが少佐の物言いや頭の回転が早いところがたまらん…
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5.0
はるか昔に読んだ記憶が…
懐かしくてポチっとなです。内容もすっかり忘れてましたが、やっぱりおもしろい‼️
イブの息子たちも好きだった〰️❤️
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4.0
青池保子先生の代表作です。キャラもとても個性的で楽しいです。面長の顔が特徴で好みが分かれます。当時あまりない設定で面白かったです
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5.0
泥棒と少佐と昔の東西冷戦時代の話ですが、面白い作品です。
ジェイムス君もボーナム君も、レッドツェッペリンの実在する人を噂通り（守銭奴）に描いていてまた面白い。
作家さんと同じ音楽を聞いているのかな？と思いながら読んでいました。
名作です。
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4.0
名作よ名作。希代の作品を今またこの時代になって読むことができようとは。なつかしい。なつかし過ぎる。嬉しい
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4.0
ザ、少女マンガですね
50代の私ですが 若い当時から知ってたものの 読むことなく 年をとり、今では手に入らない作品をこうしてゆっくり読めるのは 電子ならでは。
ありがとうございます✨
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4.0
ある雑誌の「少女漫画は永遠に…」を見て
ここにきました
良かった記憶は残ってるけど…内容が…
読み返したいと思います
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5.0
なつかしいわ～好きだったわ～この作品！最初は全然つまらないのにストーリーが進むにつれてぐんぐんおもしろくなる。
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4.0
まだ、とても初々しい2人が見られて嬉しいです。伯爵の部下も沢山いるし、A君とB君も違ってるし…シーザー今頃どうしているのでしょうね
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