みんなのレビューと感想「夏目アラタの結婚」(ネタバレ非表示)(43ページ目)

夏目アラタの結婚
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 3,073件
評価5 38% 1,178
評価4 37% 1,150
評価3 20% 602
評価2 3% 105
評価1 1% 38

気になるワードのレビューを読む

421 - 430件目/全3,073件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    毎回ヒヤヒヤ

    ハラハラドキドキしながら読んでます!タイトルからは想像もつかないスタート、スリルある展開。今後がとても楽しみです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    実写化されるみたい

    実写化されるタイミングで無料話が出たのでみてみました。アラタが戸惑いながらも新しい事実やシズクのことを知っていく過程が楽しくもあり怖くもあります。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    正にSSR

    ネタバレ レビューを表示する

    透明なアクリル板越しに会話をしているだけなのに、ゾクゾクします。ゲームでSSRを引いたような興奮が、思惑とは全く違う意外な方向へ。泥沼に足をとられ、やがては思うように動けなくなり、もはや決して抜け出せなくなっている。映画「ミザリー」を思い出させる、何をきっかけにキレるかわからない、完全にヤバい犯人の表情と態度の変化。稀代のサイコキラー品川真珠の仕掛けるトラップの見事さ、人を手玉にとる話術の巧みさ、あっけなく騙されてしまう人間心理の恐ろしさ。刑事でも探偵でもなく、児相の職員が主人公。逮捕後、犯人は2年間ずっと黙秘を続けていて、犯行の動機も詳細も何ひとつ供述していない。なぜ彼女は遺体を切断したのか。なぜ犯行時は太っていたのか。なぜピエロのメイクをしていたのか。その理由をもし語ったとして、それが真実であるかは全くわからない。歯の浮くような嘘八百と、血が吹き出るような叫びの本音、それらが入り乱れる会話の中の、ほんのわずかな手がかりを求めて、主人公は乗り掛かった船(完全に沈没船〉で綱渡りを続けている…
    虐待を受けて育ったサイコキラーとの心理戦はここからが本番。犯人は突如アラタの同僚に手紙を出して接触をはかる、というところまで読みました。
    絶対に有罪・極刑という一審は覆らないのに、この犯人が檻から出られることは無いとわかっているのに、会話を続けていると感じる、本能的な恐怖。主人公も周囲の人々も、獄中からの手紙一枚言葉一つで次々と心を乱され翻弄されてゆく異常な状況。「いやこんなのありえないでしょう」とどこかで言いたいんだけれど、どハマりしました。凄く怖いのに、続きが気になって仕方ありません。ほんと、どうなるの?こんなSSRと結婚するの?アラタ、マジで。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    やんちゃがいいね

    主人公は、やんちゃだけど一本芯が通っていて、いいキャラですね。惚れちゃいそうです。こんな人が本当にいたらいいなー。

    by 暢美
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    凄い展開

    展開が想像つかない一話一話凄いことが起きてると思うのは私だけでしょうか!ぜひ読んで見てください!レビュー下手ですみません。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    映画化になるらしいのでどんなお話か気になって1話読んでみました。なんだか重苦しい題材なのかな?これからどういう展開になるのか楽しみです。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    ついつい読んでしまう

    思ったよりもメンタルにくる。話が重い。絵も時々ゾクッとするくらいに怖い時がある。でも真実が知りたくて読んでしまう。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    わははははー
    思ってたのとは、ちょっと違いましたよ〜!
    気になるお話ですね‥!
    続きがきになるので、どうしようかな

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    児童相談所に保護された経歴のある夏目アラタはやや空回り気味だが仕事に対して情熱はある。しかしあまり結婚に夢を見られない。自身が関わった少年に頼まれて収監された女性とコンタクトを取ることになるが、ガードが固く心を開かせるために獄中結婚を申し込むが、という話。書き込みがすごくてでとても読み応えがあります。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    良い!

    一気に読みしました!クライマックス、泣きました。年をとり、感情の爆発は爆笑することしかなかったのですが、久しぶりに、涙が溢れ、ティッシュをあてながら読み切りました。良い作品を読めました。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー