2.0
うーん
この作品を引っ張りすぎかな、、。生徒諸君が良い作品なのはわかるけれど、ずーっとだと。しかも、子供については父親にも産まれたこととか育てることとか権利があると思うし、前の作品では子供を産んだら気持ちがそちらに行くから産まないといってたような。ちょっとがっかり
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この作品を引っ張りすぎかな、、。生徒諸君が良い作品なのはわかるけれど、ずーっとだと。しかも、子供については父親にも産まれたこととか育てることとか権利があると思うし、前の作品では子供を産んだら気持ちがそちらに行くから産まないといってたような。ちょっとがっかり
幼少期、自分も親に手放されているから、我が子を手放して親に押し付けることに何の思いも浮かばないのでしょうか。育児放棄ですよね。こんな教育者が勉強以外の、子どもたちの心の問題や家庭の問題に首を突っ込む資格ありません。教師編になる前のナッキーは、もう何処にもいないんですね。残念です。
無料分だけ読んでみました。前の物語にあたる作品は知らないのですが、人としてスケールの大きなすごい母だなと思いました。たまに絵が変(特に横顔や、顔の大きさ)なので、読みづらかったです。
生徒諸君は名作だと思うけど、作者が引きずりすぎというか。。ナッキーの子供が活躍する話だけど、6、7歳が空港でトビオ=知らない男性に会い、有名な戦場カメラマンだからと車に乗り込むのを止めない警備員もこのご時世ありえない。子供達にとって男性は父親だったわけだけどご都合主義というか。。顔は作者、体はアシスタントが描いてるのか顔が大きすぎてバランスが変です。
懐かしくなり読みました。しかし、あれ?絵が…残念な事になっていませんか?個人的な感想ですが。あのま終わった方が良かったなと思ってしまいました。ただ、ファンも多いと思うので、待っていた方には魅力的な内容だと思います。
悪たれ団!リアルタイムではまってました。風の噂でトビオのことも知ってたけどこれはないわー。夢のためとはいえ実家に丸投げ?!子供だけだ飛行機もありえない。そしてなにより絵が!
どうしてしまったの?!と心配になるくらい崩れてしまってます。ほんとにどうしてしまったのか、、、
いくらナッキーの子供たちとはいえ、余りに発言が子供離れしていて入り込めない。
そして、小学校前の子供たちだけで国内ならまだしも、国際線で初めての所に行かせるなんてナンセンス。
空港で別れただの、もう会うことはないだの、教師の仕事のためだのって言う事情も含めて、虐待との違いが分からない。
昔の悪たれ団たちと同世代の時と、今の大人目線で読むのでは受け取り方が違いすぎるから?…何だかなぁ。
私達のこれからは、私達で作って行かねばならないとお母さんから言われています。私達の人生を周りの人達が支えてくれています。
昭和時代、「生徒諸君」は斬新で面白かった。シリーズ化していくにつれて、台詞が陳腐になり…、いつまでも昔を懐かしむ内容に無理やり感を感じ、読まなくなりました。
庄司先生は元々絵は上手ではないのだと思います。今回の作品もバランスが悪いし、子供達だけで渡航させるという非現実的な設定にびっくりしました。
海外では子供に関する犯罪が日常的にあるので、通学でさえ親が同伴ですよ。子供が1人で通学するために地下鉄に乗るとか、日本以外ではあり得ないことです。
今回の作品は、途中で別の作品と交互に編集されていますが大変読みにくいです。育児放棄などの題材を子供達だけで解決していくという出だしは「生徒諸君」ならではのストーリー展開。
フィクションとしても読むにしても、現実離れしている様々な点で感情移入出来ませんでした。もう「生徒諸君」シリーズは終わりにした方が良いと思いました。
この話は連載当時、読んでなくて、でも生徒諸君!だからすんなり読めて。このシリーズはたくさん読んでるつもりだけど新鮮に読めます🎵