みんなのレビューと感想「ドラフトキング」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

黒子に光

プロ野球選手のスカウトという、舞台の裏側を描いた本作品。スカウターが選手のどこを見て、何を思い、スカウトしていくのか。プロだけが道ではない。時にその厳しさを愛情もって示す彼らの真剣な眼差しが面白い。

おもしろい！

球団スカウトマンがどういうことをしているのか、今まで全く知らなかった部分が人間臭く描かれていて、野球や球団に詳しくない者にとっても非常におもしろいです😄

ワクワクします

スカウトマンのマンガというありそうで無かった設定で最初「？」も思いましたが、読んでビックリ魅力的なストーリーでした。

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野球そんなに詳しくないけど、見るのは好き❗そんなわたしでも、このマンガ面白い🎵実写にもなってるみたいだし、どちらも楽しみにしときたいかも！

野球好きはぜひ

野球すきなので、めちゃくちゃおもしろいです！こんな裏側があるの知りませんでした！毎回飽きずに読める内容で作者さん凄いなと思います。

面白い

野球のことはあまりわからないのに面白いので、野球を知ってる人が読んだら、めちゃくちゃ面白いのだろうと思いながら読んでます。

野球ウラ舞台

野球の裏舞台については全然知らない事ばかりで、スカウトが若手のどういったアスリートのポテンシャルを見るのかがわかって面白かったです。

おもしろい

これが実話だと思うと、へぇーそうだったのかぁ、ってなる。誰の実話か分からないけど。。野球好きにはたまらん内容。

野球

　スポーツは、好き。観るのも好き。遊びのソフトボール大会や、小さいときにも草野球らしきことも、やったり、キックベースも、やったことがある。ちなみに女子です。ただ、ドラフト会議などを、率先してみていたかというと、そうでもない。逆に裏がありそうで、斜めに見ていた節がある。
　それが、こんなに、長いスパンで選手と付き合っていたのかと（本当に近い話なら）驚き桃の木山椒の木である。人との繋がりって、凄いんだなあーと、しみじみ思う　ドラフトキング　でした。

食わず嫌いはもったいない！

表紙の絵で苦手意識を持っていたけど、こんなにはまるなんて！まずは野球を知らない人にも読んでもらいたい。甲子園出場していない選手をどうやってスカウトするんだろうという謎がやっと解けました。