【ネタバレあり】鬼獄の夜のレビューと感想（12ページ目）

看板に若干偽りあり

あらすじに『エロティックホラー』とあるけど、エロさはあんまりないです。
てか、それよりはひたすらグロい。
最初登場人物は4人ですが、その内の二人はすぐ殺され、残りの二人はまた後程出てきます。
殺された１人のお姉さんが後程男性二人と共に村に調査に来ますが、そのお姉さん達と敵役の柴神主とその妹エリカとの戦いがむしろ本編。
男性の１人が鬼にされて死んでしまうところが悲しかった。

なんかタイトルが…文字数やら色々と似てるなーと思いながら。無料分を読みました。
序盤のドジっ子ヒロインも次のうるさいお姉ちゃんも苦手で…。もっと面白くできそうなのになぁ。目がいっぱいのとか気持ち悪くてすごくいいのに。

凄く可愛い女の子の絵だったしタイトルが怖いけど読み進めると本当に怖い😱内容だった。
本当にある場所とは思えないが今後の展開が知りたい。
20話まで読んだが先が楽しみ。

途中脱落組ですが、感想を一言で言うならば「とっ散らかってる」。

第一章の登場人物たちは一体どこ行ったの？

第二章はぬるっと始まったけど、大した解決もせずに登場人物は増えていくし、
なんとなくストーリー展開を見るに、これらのとっ散らかった設定を納得のまとめ方で締められる技量があるとは思えないぞ…？

ついでにいうならば、主人公の女の子たちが正反対な性格なのだが、どちらも魅力的に思わず、覚めた目で見てしまう。

エロティックホラーとなっていますが、どちらかというとグロがメインの印象。

読んでいくと奥が深い？

最初はただただなんか怖くてエロよりホラーかなとと思っていたけど、進めていくとなんか違うストーリー展開がでてきてどうなるか…。

まあまあ

うーん。鬼の正体が何だったのかすごく気になって全部読みました。結果、正体がわかる前の方が面白かったかな。

私にはグロさが足りないが…

牡丹にはずーとイライラしっぱなし。
途中から皆がただ愛に飢えてる感じで、思ったほどのエロはないので読みやすい。
ヒロインの取り合いがメインなのかな？笑
個人的には幼馴染とが良かったです。

恭平の存在

後付けです、完全に。
腕力の強い猪突猛進男を仲間に加えて、ダラダラと話を長くしている。
途中から殺された男の子の姉と同僚の男性がメインになりますので、初めの4人組は前降りでした。
展開がまどろっこしいです。

こわいけど

初めは怖かったし、美空メインすぎて途中から晴たち忘れちゃってしまったんですが、2週目すると心にグッとくるものがあります。面白いです。

内容はタイトルと作画？！

オカルト作品はあまり興味がありませんでした　適当によみはじめたら、エロチックは全く無くてなかなか面白い内容でした。