3.0
うーん。
これって煽ってるの主人公の方だと感じてしまう。そりゃ、目付けられるよね、と。
なぜわざわざ宣戦布告みたいなことするのか?イラッとする…
最低限の関わりにして、上手に付き合っていけばいいのにって思ってしまう(そしたら漫画にならないけど)
こういうマウンティング合戦みたいなのって本当にあるんですかね、縁遠くて想像つきません笑
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これって煽ってるの主人公の方だと感じてしまう。そりゃ、目付けられるよね、と。
なぜわざわざ宣戦布告みたいなことするのか?イラッとする…
最低限の関わりにして、上手に付き合っていけばいいのにって思ってしまう(そしたら漫画にならないけど)
こういうマウンティング合戦みたいなのって本当にあるんですかね、縁遠くて想像つきません笑
何十年経とうが、
トラウマはトラウマ。
本人にとっては昨日あった出来事みたいに
鮮明に記憶に残ってる。
消したくても忘れたくても
一生残る。
それを笑うママ友が信じられない。
このママ友も誰かをいじめる立場にいたのかと疑いの目で見てしまった。
って思っちゃいました。
もちろん、全く同じではないですが、ママ友の1人が学生時代の同級生とか、モラハラ家庭のママとか、色々類似点がある気がします。
双子ママはドラマだとヤンママかな~。
などなど、色々思ったり。
でも、現実でこんなことあり得るのかな?って思ってしまうのは、私が保育園ママだからでしょうか。
主人公が念願のタワマンを手に入れ意気揚々と引越ししてくるも、何気にカースト制みたいなのがあり、昔自分をイジメた女性に遭遇する等、本人はよく覚えていて、その時の辛さを思い出し、許せない気持ちがよみがえる事もあると思うが、今は家庭を持ち、妻であり母であるのだから、少々な事では負けないぞと覚悟し、人の事イジメたりして可愛そうな人ぐらいに割り切ってやっていくしかないと思う。
娘がアレルギー持ちだからといって、お菓子をくれてもやらないで下さいって、払いのけなくても折角頂いたんですがアレルギーで無理なのでお気持ちだけもらっておきますねとか言ってやんわり断ればいいのに、周りをこじらせているのは主人公だと思う。
もっと世渡りを上手くしないと、タワマンみたいな所では住めないと思う。
双子のママが嫌な感じです。
いじめられた方は何年立っても忘れられないと思う。20年も前のこと根に持ってるとか、年数関係ない。
なんかもう、子どもが可哀想で胸糞悪いです。
結構課金して読みましたが
旦那左遷されたあとの、ワンオペあたりから
なんだかなぁ…と思います。
どのママもみんなヤバイ。
子どもたちは親のマウントなんて関係なくニコニコあそんでいるのに
巻き込まれて行く感じがとっても悲しくなります。
過去にいろいろあったのはわかるけど、子どもじゃないんだし…
主人公も敵対視している孔美子のことを煽りすぎ。だから、やられるんだよというレベル。
孔美子も執着しすぎ。
ここにでているママさんとは誰ひとりと友達にはなりたくないなぁと思いました。
そして設定が不思議。タワーの最上階安すぎです。
ライフを見ていましたが、この方の漫画は好き嫌い別れそう。天国から地獄に突き落とされまくるから、こっちの胸が痛くなります。
まさかママ友にまで手を出していたとは…
タワマンママ友、ここまでひどくないですし実際はタワマン高層は被災したときに弱いので、そんなに偉ぶれないですよ。周りが持ち上げてるだけ。
やっと手に入れたタワマンに昔自分をいじめていた人がいるのはキツイ。直ぐに引っ越ししたいけど引っ越しも出来ないし…。だけど自分からグイグイ突っ込んで行かなくてもいい。アレルギーの時でもいきなり子供の手をあげてあんなやり方で拒否られると…。自分もアレルギー持ちですが、かわいそーって人に思われる方が逆に良いと思ってます。そのくらいの精神の方が逆に楽です。相手も悪気があって食べ物持ってくる訳じゃないし。気を使わせて悪いなーって思う事も多いので。見方変えたら皆んな必死なんですよ。主人公の方が違和感を感じました…。
途中までしか読んでないので現時点での感想ですが…全く主人公に感情移入できないです。
私はこういうお話は大抵、必要以上に感情移入してしまって自分のことの様に胸がざわついて読みたくなくなるんだけど、怖いもの見たさでついつい読んでしまう…みたいなタイプなんですが、この漫画は全くそうならないですね。
いじめっ子はよく「いじめられる側にも原因はある」と酷いことを言いますが、コレに関しては全くもってその通りだと思います。自分から敵を作って孤立しにいって、何をしたいんだか。
学生時代のいじめっ子と再開する羽目になったとしても、もう少し上手く振る舞えば味方も作れただろうに。そんなんだから標的にされる。レビューのタイトル通り、この作品を一言で表すなら「出る杭は打たれる」です。
おそらく作者さんはママ友間のドロドロした感じを表現したい、そして読者にはその息苦しさとかを中心に作品を楽しんでもらいたいのでしょうが…
これじゃ全くの逆ですね、主人公が今後どんな仕打ちを受けていくのかが楽しみになってます。作者さんの意図と違った楽しみ方になってたらすみませんが、なんであれ楽しく(笑)読ませていただいております。
タワマンのマウント合戦を生き抜く意味の「おちたらおわり」というタイトルだと思いますが、13話まで読んだ限りでは何だか期待外れです。
というのも、主人公にあまり惨めさや共感を得られないからです。もちろん過去に虐められた経験があったり娘にアレルギーがあったり、負の気持ちになってしまう要因はあるのですが、主人公はそれ以前に暴走しがちです。普通に大人の対応をしていれば誰からも睨まれることはなかったのでは。
もしこの先で主人公の暴走に共感できたら、あるいはそれを上回る下剋上の展開があれば、評価を上げたいと思います。
こういう作品でスッキリしたいと思ったら最後まで一気に読んだ方がいいのでしょうね。