みんなのレビューと感想「姑、代理母になる ～棘のある魚～ 佐香厚子傑作選III」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ちょっと

有り得ないような実際は多々ある話なのかもど思いながら読んでいました。とりあえずこんな義理母がいる家にいたくはないな

怖い

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子どもへの執着心がこんなに強いお姑さんがいる家に嫁に行ったらと想像しただけでゾッとしちゃいましたが、先が気になります

むなくそが

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悪いよは物語ですね。絶対マザコン感たっぷりな夫、言いなりになりすぎて、全然嫁守れてない、、

古臭い

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子供を産める嫁はいい嫁、子供を産めない嫁はいい嫁じゃないのか。この姑は本当に糞すぎてイライラします。子供を産めない人の気持ち、主人公の気持ちが辛いです。

親だな

親たなと思った。お腹に誰の子でも宿ると、母親になってしまうし、悪さしてても、しっかりやることはやるから。

少子高齢化進んでるし、姑が、自分のこを妊娠とは、現実でありえそうな話で、とてもこわい。。着眼点が、すごいとおもう。

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ＰＴＡクラッシャー、おもしろかったです。子ども目線なところが、ちょっと涙を誘う場面も…久しぶりにスカッと読めるお話でした。

こわい

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妊娠についての話でした。環境が悪くなり、子どもをつくらない人が多かったせいで、子どもをつくれる人が少なくなっている時代という設定でした。続きが気になります。

気持ち悪い

女性を見下してただ気持ち悪い。
未来を設定してるようですが、古くさい頭の固いつまらないストーリーです。

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遺伝子は自分の子でも姑が産み我が子のように振る舞われたら自分は何のためにいるんだろと思う。跡取り問題はいつまでもなくならないのかな～。