みんなのレビューと感想「ちちこぐさ」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

置き薬屋さん

子供の小さい時は 突然夜中に腹痛や熱を出したり、
やけどとか 不意をつかれる場面がありますよね、
そんな時に特に町中でない我が家でも、重宝しましたね。体が出来てきて中学生になったころには お世話になった感謝を述べて辞めましたが。思えばその家族の構成や体質を管理して届けてくれるホームドクターのような役割をしてたのかな、美しい絵とストーリー毎回楽しみです！

薬草

の知識がある幼い子って設定がすごい。
こんなストーリー思いついたなって思います。主人公はお客様の誰かとご縁があるのかな?

薬草の知識が増える

漫画を読んでいるだけで、薬草(漢方)のことが理解できるような気がする。お子さまのしろう君は言葉は片言なのに、薬のことになると、はっきりしゃべっているのは何か理由があるのだろう。今後の展開が楽しみ。

昔のマンガ？この先子供が大きくなって大物になるのかな？お父さんが主人公？現代にないからあまり感情移入できない。この先どうなるのかな…

この作品は同じ子供を持つ親として読むには切なすぎて苦しくなりました。切なくて最後まで読める自信なし。でも気になります！

泣ける

所々泣けます。母親を事故で亡くした子と父のお話です。同じくらいの幼児を育てている保護者の方は泣けるのではないでしょうか。

突然の別れがくるかもしれないから、また今度！じゃなくてその時に精一杯接したり話したり、きちんと向き合うべきなんだなって思います。
薬売りの不器用な父と、素直で甘えん坊な男の子。どうか、この残された2人が心から笑えるように、幸せになってほしいです。

父と子の話、読んでほっこりします。お母さんが亡くなって、父親も妻を亡くした悲しみの中、父親として成長し、子供ももちろん母がいない寂しさを抱えながら成長、二人で支え合う姿がなんともじんわりきます。

感動した

父と子のきずなの物語り。　なんのけなしに無料分読んでみたら見事にはまりました。切なくて読むのに勇気いる

しろう、かわいい

シロウのあどけない表情や言葉遣いがかわいらしい反面、おかあのいない寂しさがひしひしと伝わってきて、涙あり笑いありのお話です。お薬の話しもとても勉強になって、良い作品だなと思います。

親子愛

毎日無料につられ、
何気なく読み始めましたが、
不器用な父親が段々と父親らしくなっていく様が見ていて微笑ましいです。
「育児は育自」
自分にも子どもがいるので
段々と親になっていく姿に共感を覚えました。
これからの
しろうの成長も楽しみです。