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ほっぺが尖ってるのがずーーっと気になる(笑)内容はたいとるのとおりですね(^_^;)悪くないけどやっぱりせつなくなります
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ほっぺが尖ってるのがずーーっと気になる(笑)内容はたいとるのとおりですね(^_^;)悪くないけどやっぱりせつなくなります
友人が毒親で大変だったことからこの本に出会い共感したそうです。勧められて読みましたがかなり重めな感じで辛くなることも。友人への理解は深まりました。
こんな母親怖い。。うちも普通じゃない人だったから痛みが分かる。。私も子供にこういう風に見えていないかと逆に不安になった。
この作品は毒親に育てられた人でなければ主人公の優柔不断にイライラするだろうし、毒親に育てられた人は自分を見ているようで読むのも辛くなるだろうなぁと思います。
私自身毒親に育てられた失敗作。過干渉の母に飲み会等に行っても21時辺りから鬼電、自立のつもりで寮生活の学校に入り、国家資格を取得する際に試験当日なんて戦いの山場。なのにキャラクター電報が送られてきて、慌てて部屋に引きあげた。試験の出来が悪くて資格取れなかった時のこと考えたりしなかったのだろうか…結果現在鬱の引きこもり。自己嫌悪の毎日に拍車をかける母の言葉のナイフ。この主人公の彼氏はよく出来た人だと物凄く思う。
お母さんの毒親っぷりがひどすぎて、主人公がかわいそうになってきます。小さい頃からコントロールされていると心が麻痺して嫌なのに我慢するのが当たり前になっているんだろうなと思います。優しい彼氏と幸せになってほしいです。
どんな話か興味があり読んでいます。
こんな毒親いるんですね…。
と言うかお母さん精神科にもかかったらどうかと思う。
お嬢さんは心療内科ね。
親子揃って何かがズレてる。
うちの親は暴力こそなけれど、過干渉で、今思えば依存されていたのだと思います。
大学で一人暮らしをし、初めて「何かを自分で成し遂げた」感覚は今でも忘れられません。
ライブチケットを自分で購入しただけですが!
この主人公も親が決めるから自分の意見を持つ習慣がないまま大人になり、自分を大切にできていません。
彼の対応が素晴らしいので、今後どうなっていくか楽しみです。
毒親に育てられて純粋培養されたからか、親は絶対だと思ってるからかなかなか言い返せませんね。頑張って欲しいけど長年の刷り込みの結果だからイライラしても仕方ないのか。1話が短いのでこうにゅは考えちゃう
登場する毒親が怖すぎるし、訳がわからなさ過ぎて腹が立ちます!!
毒親に育てられたひとってきっと本当に思考することを放棄するんだろうなーと考えさせられました。
そして知らずのうちに自分も毒親になってしまうんじゃないかと考えてゾッとしました。
自分の親もそうなのではと思い、読み進めたら、結構あるあるがあって。主人公がどうか報われてほしいです。