みんなのレビューと感想「じゃあ、君の代わりに殺そうか?【電子単行本】」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

怖いけど切ない

本当の名前、目的、キャラの背景など読み進めていく中で後から色々と真実が見えてきます。タフなキャラが多く残虐なシーンもあります。

読みだしたら止まらない

イジメのシーンや暴力が結構な頻度で出てくるので苦手な人には辛いかも。
作者さんの絵が綺麗で、描写も上手いので引き込まれます。
キャラクターも謎が多くて最初は？？？って感じでしたが、段々と事実が明らかになるにつれ続きが気になってどんどん読んでしまいました。
今後の展開が楽しみです。

何故バレない？

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主人公が諦めの境地で受けている虐めが、15歳にしては壮絶。
あんな目に合っていながら西野を助けたいと思う主人公の心境が私には理解出来ません。
アメリの狙いもわからない。

28話まで読みましたが、今度は横田の虐め相手にターゲットが代わり、西野の件も片付いていないのにまた暴力シーン満載になりそうな気配にうんざり。

薬品火傷や歯が折れるまで殴られたり刺されたりして病院に行っても、何も追求されずに普通に学校に行けていること・銃を扱い・検問でもバレない...段々とご都合主義のアラも見えてしまい脱落しました。

まだ試し読みだけで、表紙の人が登場していないので🌟をひとつ減らしちゃいました。また続きを読んで面白かったら更新しようかな。

普通、、、？

序盤だけ読んだが、タイトルが強すぎて、気になって読んだがあまり分からない漫画でした。もう少し読み進めれば分かると思うが、、、

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暴力的な描写が多いので閲覧注意ですかね。秘密のある少年と仲良くなる主人公。友情というより執着？これから謎が明かされていくのでしょうか。

引き込まれます

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最初はよくあるいじめ退治の話かと思いましたが、
残酷ぶりに引き込まれて読み進んで、
アメリの謎が深まるにつれて面白くなってきました。

引っ張れる限界

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壮絶ないじめを受けていた主人公が、ある日、一人の同級生によって救われ、彼と親友になるのだが、どうやらその親友がだいぶイカれているっぽい、という話。

話としては嘘っぽいことこの上ないのだが、なかなか読ませる。
親友の造形は、滅茶苦茶ながらも妙な迫力があって、よかったと思う。

ただ、物語の吸引力の核の部分は、「親友がなぜ、そこまで主人公に執着するのか」という部分だと思うのだが、これだけで引っ張り続けるのはちょっと無理がある。
主人公たちの出自の秘密とか、新キャラ登場とか、色々やってはいるものの、無理して広げようとしている感が強く、正直、私は途中で飽きてしまった。

結構ダークな作品なので好き嫌いがわかれるかもしれません。でも内容が面白くて私は好きです。続きが気になります。

絵がきれいだが怖い

これは、いじめと呼んでいいレベルなのか？
男子、女子ともにいじめ被害者が出ますが、犯罪被害者です。いじめと表現すると軽く感じてしまわないかな。
ってか、こんな状況が実際あるのかと思うと恐怖でしかない。
加害者は早く捕まってくれ。