この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「狂四郎2030」(ネタバレ非表示)

  • タップ
  • スクロール
  • 新着順
  • 全ての内容
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:5.000 5.0

    続きが気になる

    まだ途中までしか読んでないが、最後まで読みたい。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    再評価を望みます。

    ワンピースの尾田栄一郎氏の師匠、徳弘正也氏の名作です。
    絵柄とエロの強調でだいぶ損をしている作者ですが読まずにおく手はない。 それほどの作者の作品です。
    ワンピの「お涙頂戴」部分はこの作者が見本になっているのが良く解りますよ。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    暗示に富んだ世界観。
    大国の思惑に翻弄される我々の世界。代理戦争であるウクライナ戦争、イスラエルパレスチナ問題。第三次世界大戦も間近ではないかと思わせる。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    勇ましく下品で笑えて泣けるラブ・ロマンス

    こんなにこいたら炎症おこしちゃうな、と思うけどそれは漫画なので御愛嬌。そして作風はやはりこれだなというかんじの素晴らしく下品でありながら、退廃した世界を勇ましく愛で切り拓いていくとんでもなく素晴らしいラブ・ロマンス。すっごいです。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    オススメ‼️

    ネタバレ レビューを表示する

    この作者さんの漫画はどれも面白いですね‼️

    でもこの作品は他と一風変わっている気がします。

    ギャグもありながらシリアスな部分もしっかりあって面白い‼️

    狂四郎格好良い‼️

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    時々ゲスイけど笑える

    ちょっとお下品なところがあります。
    単行本は持っていたけど子供とは読めないタイプの漫画です。
    話はよくできていて面白い。
    こんな未来になりませんように

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    懐かし

    かなり前に読みました。
    下品な下ネタギャグ満載の漫画です。
    でも、ストーリーとしての筋はちゃんとしてて面白みあります。
    無料分くらいは、読み続けても損な気はしません。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    最高やぁ(泣)

    子供の時に全巻読みました!あれから十数年改めて読んで……最高でしたぁ(泣)たーちゃんも面白いから読みたいと思います!たーちゃん、テレビで笑わせてもらったよ!

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    読み進めるのに夢中に

    ネタバレ レビューを表示する

    元々ジャングルの王者ターちゃんが好きで、この作者さんの描く面白エロなマンガが好きでした。この作品を知るキッカケになったのはTwitter。作品の一部が載ってて読んでみたい!となった。20巻分は長かったけど、どの 〜編もとても面白くて夢中で読み進めてしまいました。月々のポイント内で読んでいたので足りなくなると翌月を楽しみに待っていましたがストーリーが加速して面白すぎると課金してしまうほどでした。ホントにどの話もおもしろいけど白鳥編やアザミがでてくるあたりも面白くて好き。狂四郎とユリカが初めて対面できたときはちょっと感動。ラストで二人が無事に一緒に逃げ切れたときはめっちゃ嬉しくてホッコリしまくり。欲を言えば二人がどんな幸せな生活をしたのかも少し見たかった笑
    内容的にthe青年誌ー!という感じなのであんまり公にオススメできない?のかもしれないけど、ホントにオススメだし、もっともっと、おもしろくて話題になってもいいんじゃないかとおもいます。

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    漫画家渾身の「名作」。

    ネタバレ レビューを表示する

    「狂四郎2030」がもっと評価されても良いはずなのに、そうでない理由の一つは、濃厚なベッドシーンが多いからではないかと私は勝手に思う。特に、女性読者にとっては、躊躇う人もいるのではないだろうか。

    だが、読んでみれば分かる。この壮大な物語の意味を。

    独裁者と機械と数字が支配する残酷な世界で、狂四郎とユリカはネット上で出逢い、結ばれる。その二人の濃厚な逢瀬のシーンは、いわば現実の世界に対するアンチテーゼであり「人間賛美」ではないかと思う。

    人間は確かに残酷な性格がある一方で弱い。脆い。誰かにすがらなければ、生きられない生き物なのかもしれない。作中でも、何度もそう思わせる惨いシーンや愚かなシーンが描かれている。

    だから、人は過ちを恐れ、傷付く事を避け、自ら考え行動する事を止めてしまう。結果、独裁者の甘言に酔いしれ、高度な文明に頼りきり依存してしまう。まるで「機械じかけの揺り篭」の中にいる赤ん坊の様に。

    それでも、不条理と残酷さが支配する絶対的な世界においても、作者は「人間」の持つ、数字では表せない「可能性」、崇高な「愛」を信じて、この作品を描いたのではないかと私は思う。

    後、時折、絶妙なタイミングで入るギャグセンスも秀逸だと思う。誰かを蔑んで笑う、悪い意味の笑いではない。ユーモアある笑いである。良い意味で「笑う」事。これも暖かい血の通った人間だからこそ出来る、素晴らしいアクションの一つなのかもしれない。

    • 3
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全70件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー