3.0
よく普通に女ゎ40から、なんて言葉ゎ聞くよね。若い男との恋愛ゎ憧れるしいいと思うけど、現実に考えたら私ゎ無理だな
- 0
よく普通に女ゎ40から、なんて言葉ゎ聞くよね。若い男との恋愛ゎ憧れるしいいと思うけど、現実に考えたら私ゎ無理だな
息子のいる40歳、20も離れた男を女として意識したり、しかもこの男、悪巧みして近づいてきた。下手したら息子を傷つけることになったのに、主人公は彼に惚れちゃったらしく受け入れてしまう。そこで夫とのミゾが見えてきて、、という流れ。人間関係や心情など丁寧に描かれていて読みやすく良いレディースだと思う。個人的に、主人公(作者さんかな)との感性が合わなすぎて痛々しくなってきたので25話でリタイアします。
主人公と年代が同じで、共感する部分があり色々と考えさせられました。ストーリーも気になるし、この先二人の関係がどうなっていくのか見届けたいなと思います。
タイトルが掛詞で二重性があるのが好きです。
人生、遅咲きの人もいる訳で。…大器晩成とも違うのは平均寿命が長くなったせいか?
途中までしか読んでないのですがそうゆう展開!?って思いました。
主人公には良い人生を歩んで欲しいなと思います。
半分以上読みましたが展開が二転三転として先が気になるのでどんどんどんどん気付いたら読み進めています 結末は 別れるのですか
してきた感情や疑いっていうのは、何らかのタイミングで抑えきれなくなるものなんだなぁ。その場を黙ってやり過ごしても、いつかは溢れてしまうものなのかな
同じ世代だけに若い人への感覚などもわかってしまう
結局は近づいたのには理由があって
でもそこで終わらなそうなのは気になる
まだ読み始めたばかりでよくわかりませんが、もう少し読んでみようとおもいます。
少しわかったのは、旦那さんがイマイチだなー位で。
段々年をとっていく焦りやましては、親子位年が離れてる人への恋心…
なんだか色々考えさせられるお話で…
ただ、親子ほどの年齢差はどーでしょう?