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名作の続編
ポーの一族、題名だけでも聞いたことがある方は多いと思います。
私の通っていた絵画教室に置いてあったし、美大の下宿には全巻揃っていました。つまりそういう漫画なのです。
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ポーの一族、題名だけでも聞いたことがある方は多いと思います。
私の通っていた絵画教室に置いてあったし、美大の下宿には全巻揃っていました。つまりそういう漫画なのです。
なんでこんなに絵が変わってしまうの?
池田理代子といい、主人公の顔の魅力がなくなってしまうのはなぜ?
先日、この先生の本を読んだ。読みたくて図書館に予約したものの、あまりの待ち人数と予想されるつらさに一回キャンセル
ポーのシリーズは、時代が行きつ戻りつし、現実の私達も何年のもの時を経て、パズルの欠片を見つけてはめていく…そんな魅力的な作品です。長らく続編の出なかった時代もあったので、もう、これ切りかしら、続編はないのかしら…と、毎章一区切りの度に淋しく思っていたのでとても嬉しいです。
大好きだったので、続編が出てただただ嬉しい。
あの頃の萩尾望都は私にとってそれこそ神様のような存在でした。でも、メッシュの後くらいから絵の印象が変わってきて、あまり読まなくなってたんです。
でも、これは読みます。
絵がひたすら美しい。
愛が深く、プライドの高いエドガー。自分の存在意義に悩み、拗ねたり、いじけたりで、エドガーに頼りきるアラン。永遠の時を生きる彼らの終わらない物語。
ポーの一族がすきでした。
絵の雰囲気が変わっていましたが、またエドガーのお話が読めて嬉しい。続きが待ち遠しいです!
初期の頃の作品とは年数がかなり経ってしまっているので、画風など違和感はありますが、前の作品と複雑に繋がっていて続きが気になります。
昔に比べると、現代の方が明るく町も賑やかで人も多くなっているので、そのあたりも作品に加味されているのかも。。。?!
まだ連載が続いているようなので早く続きが読みたいです。
なんかビミョー。とりあえず絵があまり好きじゃないし、ストーリーもビミョーやったから続きは読みません。