みんなのレビューと感想「みどりのマキバオー」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

アニメが放送されていた当時、リアルタイムで観ていました。今更ながら原作を読んだことがなかったことに気づき、懐かしさもあって読み始めました。

歌

歌が頭から離れない！このマンガをきっかけに競馬に興味をもつようになった人も多いのではと思う。小さなまきばおーか。

馬が喋る

騎手と馬が話してコミュニケーションをとりながらレースをするという斬新な設定の漫画。
主人公のミドリマキバオーとライバル、カスケードの対決は非常に見もの

メルヘン

なんというか、競馬のメルヘンバージョンというか、そんなことあるわけないやん！みたいなことが起こるんだけどなんか許せるし応援したくなる不思議な魅力のマンガです。アニメも好きでした。

競争馬？

どう見ても競争馬に見えないが、決して諦めずに走る姿に揺さぶられます。また馬が会話する姿が滑稽で面白い。

はしれー　はしれー　マキバオーおー！
って、懐かしいですね〜〜〜！
競馬を少しみるようになったなあ、マキバオーがやってるとき

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めちゃくちゃ懐かしい！アニメで見てました。コミックスは途中までしか見てないのですが…。小さい体で頑張るマキバオーがいいですね、

なつかしいー登場人物はなんか出て色々きたないけど、とても読んでる方はナミダが出まくる感動の作品です。絵からは想像できないけど。

競馬漫画の金字塔的作品だと思います。
当時読んでいて競馬に詳しくなった記憶がありました。
唯一、馬と人間が普通に会話してるのが納得いかなかったです。

ジャンプで暇なときに読む物という位置づけのマンガ笑　くだらなくて笑えます。何も考えずに読むことができるので、楽しく読んでました。